アマゾンは80年代の日本企業を徹底研究？ キャッシュフロー経営は後づけ？ ベゾスの凄みを検証する - ファイナンス思考

コメント

注目のコメント

• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2018年12月05日

  『amazon　世界最先端の戦略がわかる』を上梓なさった成毛さんにお話を伺いました。『ファイナンス思考』でも取り上げていますが、同社のCCCの話はNewsPicksでも話題になっていましたね。
  https://newspicks.com/news/689483/
  
  廉価で市場シェアを取りきる発想は、80年代の日本企業と相通じるものがあるという成毛さんのご指摘が興味深かったです。両者のその後の違いは、単に時代の違いだったのか、値下げ度合いが中途半端だったのか、あるいはシェアを取った後の値上げができなかったのか、色々と考えてしまいます。
  
  なお、学生時代にスタートアップを立ち上げる際、皆で最初にご相談に伺ったのが成毛さんでした。そこから色々な方をご紹介いただいたのですが、改めて対談でお会いする機会をいただき、時間の経過を感じると共に、人の繋がりやご縁というものを感じる次第です。
  
  『amazon　世界最先端の戦略がわかる』
  https://amzn.to/2KWDSDN
• シバタ ナオキ

  決算が読めるようになるノート

  ・2018年12月05日

  これは面白かったです！確かに、上手く言っている会社は、キャッシュが逆ザヤにならない構造を持っているケースが多いですね。
• T. Tsukasa

  サービス業

  ・2018年12月04日

  Amazonはサプライヤーへの支払いが圧倒的に長い。果敢に新規分野に打って出て、シェアを確保してルールを作ってしまう。キャッシュを最大限に高めるループが回り続けている