「平凡な起業」で成功する方法
コメント
注目のコメント
さすがにPick One4回目の出演はクドいよなぁと思ったのですが、千昌夫さんも「北国の春」だけで6回も紅白に出場していますし、一応、私は毎回歌っている曲も変えているということで、どうかご容赦ください(笑)
記事に登場する素敵な小原さんの愛あるメッセージを私なりに噛み砕いてお伝えしたかったのですが、10分弱という限られた時間に収めるのが難しかったです。
起業にはいろいろなスタイルがあって、バットを長く持っておもいっきりブンブン振り回して特大満塁ホームランを狙う(ファイナンスして赤字を掘る)もよし、ミートしてヒットを積み重ねていく(最初から着実に黒字を出していく)もよしだと思います。
ただ、利益を出す、お金を大切に扱うというのは、ビジネスの基本であり、先週、小原さんとお会いして記事について議論したときも「そうそう!」「そうですよねー!!」なんて、さながら女子トークのようにおじさん二人で盛り上がってしまいました。こちらの記事、悶々と思っていたことが言語化されていて、衝撃を受けました!コメント書きながら泣いております。。。
とても勉強になりました!!素晴らしい気づきのある記事ありがとうございます!!
>目の前のお客さんやマーケットを大事にすることが重要です。
つまり、目の前のお客さんが気づいていない、まだ顕在化されていないニーズについて真剣に向きあうこと。
ニュースなどで取り上げられる起業家を見ると、ものすごいアイディア、世の中の常識をひっくり返すような商品・サービスを開発している方ばかり。
しかし、まさに私が実現したいのは、「身の丈起業」です。
「目の前のお客さんが気づいていない、まだ顕在化されていないニーズについて真剣に向きあうこと」を目指して、事業を進めていきます。
>、信じられないようなメンバーが事業を応援してくれたりするわけですが、これが自分の実力である、と自身を過大評価してしまって努力を怠った結果、鳴かず飛ばずで終わってしまうケースも少なくないんです。
こちら、まさに。
創業当時に大きなお金を集めて成功される方もいますが、まずは資金が少ない中、ゼロを1するぐらいの意気込みが大事。少ない資金からゼロを1にするには、大変な工夫が必要ですが、少ない資金で利益を出すトレーニングになるはずです。
お金ー資金のありがたみも身をもって分かるのです。
のちのち大きく成功した起業家の方は、このハードルを超えているように思います。
最初に大きな資金調達をしてしまうと、”1円”のありがたさが分かりません。経営は、自身の事業への投資をいかに利益へ変えていくことができるか、が重要。
また、まさに今の事業と、先の事業に投資していくべきなのか?(時間的なことも含めて)岐路におり、こちらも悩みでした。
どちらか、ではなく両方攻めていきます!!ありがとうございます!!
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>【追記】
須藤さんのコメントをみて、胸が熱くなりますね・・!勝手に応援したい・・!
阿部さん、ありがとうございます!頑張ります!小原さんも記事中でお話してましたが、これはまさに自戒をこめて。
>「まず、自分に会ってくれる人、目の前の人に対して感謝をする」
起業家の現実離れしているような起業エピソードを聞くと感動する一方で「やっぱり違うなぁ」と感じてしまいますよね。
みんなが起業しよう!ではなく、自分のやりたいことをよく考えたうえで、会社員でもできると思えばそれでいい、という言葉をきくと安心しますね。
【追記】
須藤さんのコメントをみて、胸が熱くなりますね・・!勝手に応援したい・・!