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PayPalの縄張りに切り込めるか、Apple Payの遅すぎる逆襲

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  • M&ABASE株式会社(XTech株式会社の子会社) 取締役

    「1年前から個人間送金機能が追加されたことで、競争力が格段に増した。この機能は、欠けていたパズルの大きなピースのようなものだった」


注目のコメント

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    NCB Lab. 代表

    米国のモバイル決済で一番利用されているのはApple Payだろうか。Croneが調査した。

    その結果、Apple Payの米国稼働顧客(月2回以上利用)は3,200万人で2位だった。トップのPayPalは2.5億人だから、まだPayPalの背中もみえないポジションだ。

    少しでも利用者を増やそうと、アップル陣営はシカゴマラソンでのイベントを企画。Apple Payをどうやって使うかを指導するアクティベーションゾーンを設置した。

    ひとつの決済サービスを普及させるには、努力が必要。時間もかかる。でも、その積み重ねが、ある日突然大きな流れになる。


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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    Appleのサービス、という訴求力にしては広がりが遅い印象を拭えません。

    "Apple Payのサービス開始からはや4年、Appleはさまざまな地域で地元商店や消費者にサービスの普及をはかっている──。
    だが、そう簡単にはいかない。クローン・コンサルティングによれば、英国でApple Payを少なくとも月2回使う世帯は、クレジットカードを保有する3世帯のうち1世帯。米国で同程度にサービスを利用する世帯は、全体のわずか14%にすぎない。
    しかも米国におけるApple Payの成長は、競合するWalmartのサービスより成長が鈍いという。"

    ただ、オンライン決済のタッチポイントがPCからスマホに移行すればするほど、iPhoneというハードを持っていることが活きてきます。

    ハードとしてのデジタルウォレットを有しているこの状況を維持し続けられるのか、スピード感を持ってシェアを取りきれるのかが今後の論点です。

    "Appleの強みは、モバイル、デスクトップ、アプリ内、P2P、実店舗のすべてで決済ができる唯一のデジタルウォレットだということだ。
    ムンスターの推計によれば、世界中のiPhoneユーザーのApple Pay利用率はおととしで25%、昨年は31%に達した。また、Apple Pay導入は海外で急増しており、海外ユーザーが85%を占めるという。"


  • 放送大学 特別研究員

    最近paypayの話ばかり聞くから記事タイトルがpaypayの話かと思ってしまった…

    でも、実際問題としてpaypayはPayPalに名前を間違えられなくなるポジションに着くことが出来るんだろうか(100億キャンペーンだけで終わる予感が)


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