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「大規模データベースが遺伝情報のプライバシーを守る」科学者の主張

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  • 株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

    正論だと思います。
    それに、遺伝子データだけを特別視するのはどうかという話で、例えば銀行には口座データが、ローン会社には借り入れデータが、クレジットカードにはクレヒスが…というぐらいに資産は既にデータベース化されています。
    もちろん電気ガス水道と動産、不動産登記、戸籍データも。

    もしそれらが悪用される事を想定するなら、現時点で既に、誰かの預金や借金を書き換え、自宅を囲んで身柄を抑える、ってな事が可能な訳です。
    陸運局のデータベースから、誰かの車を狙って爆弾仕込むとか?なんて飛躍すれば、B級映画でも失笑されるような妄想の出来上がり。将来への不安論はこのレベルのものも多いと思いますよ。

    また、このケースで逮捕されたのは、12件の殺人と51件の強姦、120件以上の強盗を犯したシリアルキラーで、30年以上犯行に及んでいないとしても、このような凶悪犯を取り締まることは公益性に沿った捜査でしょう。これを問題視すると犯罪捜査は発展しない。
    もちろん、参照時に裁判所の許可が不要な点は問題ですが。


  • インプロ・グループ 代表

    消費者が自分や家族の遺伝情報をコントロールできず、かつ、捜査機関等一部の組織しかアクセスできないのであれば、いっそのこと全部データベース化して、規制を強化した方が良いのかもしれない という提案。

    たしかに個人情報の流出が避けられなくなってきている状況では一定の説得力はありますが、だからといって自分の遺伝情報を、自ら積極的に提供したいかは、また別の話のような気がします。


  • 株式会社ビズリーチ

    なにをもってもう手遅れだと言っているのかわからない。DNAのデータベースを構築することは今のところ警察にとって都合がいいだけのもののように感じるが、法規制なのか国民にDNAを提出するメリットが供与されるのか、どのように実現されるのか楽しみである。


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