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ボストン・ダイナミクスのロボットに収益性はあるか

NewsPicks編集部
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    KBTM 代表

    足場の悪い工事現場などでの運搬作業など、二足か四足歩行ロボ特有の適用領域はいくつかあると思います。

    自動運転もですがクローズドなエリアを越えて一般で利用しようとすると、記事中にあるような人間との共存における様々な課題に直面することと思います。例えばぶつかって人間がケガしたりロボットが壊れたり、その保険をどうする修理はどこでやるといった、社会全体のインフラ整備が必要です。量産に向けたハードウェアコスト低減も課題となるでしょうし。

    こういった先端R&Dを行なってこそ磨かれる技術や創意工夫が生まれるのも事実。全てニーズ起点で短期の事業性を追い求める必要はないと思います。一方で現実適用を早めに試していくことで研究室に閉じず社会実装が進むはず。まずは限られた用途から外に出して試して行って欲しいです。


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    ENOTECH Consulting CEO

    収益性、ない。軍事ロボットとしては、音がうるさすぎて使えなかったので、その後漂流。アメリカのロボット産業は、「ロボットが好きすぎる人」ばかりがやっていて、普通の人や企業の使い勝手よりも自分のロボット愛が先行するケースが散見され、私にはBDもその一つに見えてしまうのです。申し訳ないが。


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    NCB Lab. 代表

    先端テクノロジーを駆使して、あたかも本物と見紛う動物ロボットが話題になっている。でも、おもちゃのロボットにはもっと賢く、可愛いものがある。

    誰のために、何を目的としたロボットなのか。この確認が大切ですね。子供の遊び相手なのか、シニアのための話し相手なのか。収益を目的としてものなのか、趣味なのか、生物的メカニクスを追求するためのものなのか。

    いきなり収益性はあるか?といわれてもボストン・ダイナミクスは困ってしまうでしょう。世界には、収益を考えずに研究しているチームは山ほどいますから。


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