ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く持株会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
9.06 兆円
業績

株式会社デンソー(英語: DENSO Corporation)は、日本の愛知県刈谷市を本拠におく自動車部品メーカーである。2009年(平成12年)以来、自動車部品世界シェア第1位を維持している。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
3.96 兆円
業績

ヤフー株式会社(英称:Yahoo Japan Corporation)は、日本の企業。ソフトバンクグループの連結子会社。 ウィキペディア
時価総額
1.87 兆円
業績

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メガバンク系ペイメントとIT系ペイメントで
1000億円は軽く消費者にばらまくだろう。
このバラマキを小売業は戦略にしなければ
ならない。家電業界が一歩、進んでいる。
銀行口座を登録し、5000円を入金したので、残高は6500円になっていた。この時点でもう1500円をゲット。
まずは近くのファミマで使い、2割のキャッシュバックをもらおう。PayPayの戦略に完全にはめられました。
一方ユーザーサイドは「100億円あげちゃうキャンペーン」で
・買い物の支払額の20%を還元(上限5万円)
・40分の1の確率で支払額を全額還元
・ソフトバンクのスマホユーザーは10分の1の確率で支払額を全額還元
と、こちらも本気!ガストがレジ会計時に抽選で20分の1の確率で会計が無料になる「ごちガスト」は意外と当たってる人が多かったので、10分の1だとかなりワクワク感が出そうです。
ペイペイの100億円キャンペーンの裏側では、あのヤフーBBのモデムばら撒きのキーマンが店舗営業の陣頭指揮ですか。
これは凄い。
空中戦の裏側で、ちゃんと地上戦も展開してるのが、さすがソフトバンクグループですよね。
数千人の営業部隊って、凄すぎる。
こういう地上戦は、社員の少ないネット企業には真似が難しいので、こうなると店舗側の展開はペイペイの方が早いかもしれませんねぇ。
決済インフラはユーザーが増えても、使えるところが増えないと意味ないので、これはなかなかエグい話ですね。
個人的には「ペイペイで払います」って、「ヘーホンホヘホハイください」ぐらい恥ずかしい気がしてたんですが、これはペイペイが勝つシナリオもある気はしてきました。
PayPayの通常還元率は0.5%とLINE Payに劣る。20%還元のインパクトは強力ですが、通常の還元率に戻っても使ってくれるだろうか。
店舗が増えるまでの間を埋めるのが、ヤフーショッピングやLOHACOなどのオンライン決済対応。こちらの還元率次第では、店舗での利用を増やす効果は期待出来そう。
PayPayのキャンペーン紹介ページには、
“キャンペーン期間中であっても対象のキャンペーンにおいて、PayPay株式会社の負担する還元金額が100億円に達した場合、本キャンペーンは途中終了いたします。また、還元金額を追加する可能性があります。その場合はPayPayホームページにて事前告知を予定しています。”
とあります。キャンペーンが早期に終了してしまうと効果は激減。恐らく100億円を超える資金が投入される。
『12月4日より開始! 100億円あげちゃうキャンペーン | PayPay株式会社 -』
https://paypay.ne.jp/promo/announcement/20181122/
グロービズ経営者会議で一緒だった。
今ヤフーは、完全なるお祭りモードで
全員がスイッチ入った状態だと言っていた。
孫さんは、もっと配れと言ったそうだが
日本の法律限界のキャシュバックだと言う。
全てはデータの為である。
川邊さんは、日本のECのシェアは、
僅か5%だと言う。だからこそECの外のデータを
真剣に取りに来ているのだと思う。
Line Payの場合、ハードルが二つありました。UIが煩わしい、どこで使えるかお店の名前しか分からないことです。
後者は、たまたま近くにローソンがないと、かなりの確率でめげます。
また、Yahoo! の機能として地図が元からあるので、ストレスが少ないです。
私もPay Payは少し多めにチャージしようと思います。
ちなみにウチもLOCOPAYなるものを提供してますが、あくまで既存会員カードのリプレイスという位置付けで、ガチンコ競争する気はいっさいありません(笑)。