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コンテンツに第3の革命 ネットフリックスCEO

日本経済新聞
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  • 顧客が何のコンテンツをどこまで見たかまでわかるのでデータからかなり細かく消費者の嗜好がわかる(2000パターン!)一方で、新しいコンテンツを生み出すときにはデータは万能ではないとのこと。
    つまりデータは効率化には非常に使えるけれど、イノベーションのときはそれだけでは不十分ということ。

    ちょうど今週NPでCCC特集をやっていますが対照になっておもしろいです。
    例えばTカードで揉めていますが、CCCもコンビニをはじめとする他の小売も、今の業態から進化すべき局面にきて悩んでいるのに、データ活用の話は効率化の域から出ていないように見えて、ここのスタンスの変換がとても難しいのだと思いました。

    また、コンテンツはやはり非常にハイコンテクスト。「深夜食堂を見て日本のことをだいぶ学んだ」というのが大変示唆深いです。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    Netflixは最近かなりローカルコンテンツに力を入れてきている。日本を始めとした、ローカルテレビ局は相当苦しくなってくるのは間違いない

    直近にどの作品をどこまで見たかといったユーザーデータの分析も可能になった。我々はユーザーの嗜好を2000にまで細分化して整理している。世界中から集めた大量のコンテンツから、個々のユーザーに適した動画を『推薦』として表示している

    ただ、データが万能かというとそうではない。例えばエンターテインメントの世界は、はやりを事前に見つけるのが最大の課題だ。データは世界中のユーザーの過去の視聴の共通性を教えてくれるが、新たなコンテンツとして何が評価されるかを考える際にはそれほど参考にならない


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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    ワクワクする記事だな〜。今のビジネスが上手くいくことを当初から確信していたとはシビレル!あと以下の言葉は特に好きですね。うちは製造業ですけど(笑)同じ考えで共感します。

    「もし効率性を大事にするならば、製造業のように社内に多くのルールと手順が必要だ。柔軟性と改革を大事にするのならば、社員には自由と責任を与えるのがよい。だからこそネットフリックスは20年の間ずっと変わり続けることができた」


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