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「絶対諦めるな」は間違い 仕事で見切りをつけるべき時

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  • ハーバード大学ケネディ行政大学院

    日本的な「初志貫徹」はもはや曖昧かつ脆弱な考え方でしかないと感じます。ピボット(方向転換)の一般化は時代的要請にほかならないのではないかと。

    目標Aの達成のために時間をかければ、スキルaが身に付く。スキルa自体が汎用性・応用性を有することもあれば、スキルaを習得した過程(つまりインプットスキル)が将来的に目標B達成プロセスやスキルb習得時で糧となることも多いでしょう。

    翻って、敢えて雑に言えば、どんな経験も活用できる余地や可能性があるわけで、また、よく言われますが、様々なスキルセットの掛け合わせで代替不可能性や希少価値が生まれてくるはずです。

    日本的な大組織は、意識的か無意識的かに関わらず、個人がこの手の方向転換に積極的だと対応し切れないのが現状です。というか、この手の方向転換を前提してこなかったからこそ強固な階層構造と指示系統とが担保され、20世紀の経済成長を支えることができたわけで。知識や知見が容易かつ即時に共有される今日日においては、この種の拠り所を失った組織文化を合理的に解体・再定義していく必要がある。

    HR/働き方まわりの専門家の中でも、業務時間計算や決済簡素化、副業推進といったところに留まらず、更に根深い問題にアプローチしていってくれる人たちに、強く期待(もはや懇願)しています。真面目に、言語化や論理化が難しいこの種の課題こそ、社会潮流を作って対応していくべきだと思います。

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    冷酷な現実として、現代の企業文化では、大半の人は代用可能な存在だ。あなたは一定の賃金で現在の職務を果たすための存在。上層部はあなたのキャリアの成長や目標のことなど気にもしておらず、タスクが完了され、その対価をできる限り少なく抑えることしか望んでいない。もちろんこれは一般論だが、誰しもが職場で気づいていることだ。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    「考えないで諦めるな」

    諦めるなら、ちゃんと考えてからにしよう。なんの工夫もしないで、難しいからといって諦めると、次に繋がらない。

    また、固執することと、諦めないことの違いも認識しよう。

    ここまでやったんだからと、ずるずると続けない。思考停止になり、それしか目に入らなくなるような固執もやめる。

    本当にやりたいこと、実現したいことを諦める必要はない。そのための手段は、あの手この手を考えて、やってみて、見極めればいい。

    もちろん、ダメなものは見切りをつけて諦める。そして、気持ちを切り替えて、次の手を試そう。


  • ただの主婦

    昔いた会社の社長が「信長の野望」をやってる感覚で人を配置してると言ってた。

    ここでは役立たなかったけど、こっちでこの人とチームを組ませたら力発揮するんじゃないかな、とか。
    結構当たるらしく、どの部署でどの仕事をやらせてもダメだった人は15年でひとりだけだったらしい。

    「他で成功できる場所」とは他の会社というだけではないかもしれない。会社に信長がいれば、の話だけど。

    学ばない人に同じことをやり続けさせても成長しない。
    打てど響かないマシュマロみたいな人って結構いる。
    でもひょっとしたらマイペースで人当たりがよく、社内雑務が異常に得意だったりするかもしれない。


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