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シカゴ大MBAホルダーの侍留啓介氏は、ビジネスパーソンは、ビジネス知識を身に着けようと、いきなり専門書を読もうとすると挫折する。基本に立ち返って、高校の教科書や参考書などを学び直すことで、ビジネスの前提となる知識を身に着けてからが良いと指摘。

自身が開発した、高校の教材を使った「3段方式勉強法」をレクチャーしてくれました。その影響を受け、私もさっそく「倫理」の教材を買ってみましたが、侍留さんが「日本の教材のクオリティは最高。次に期待できる輸出商品になる」と言うだけあってすごい網羅性、品質だと実感しています。
現在MBAに学んでいますが、ビジネス倫理という教科を受け、多くのビジネスマンに受講してほしいと思いました。米国のMBAではBusiness Eticsがありますが、日本のMBAでは開講されていないところが多いのでは? 最近「ビジネスと人権」などが盛んに議論されていますが、人権をやる人が議論するだけでなく、経営サイドからの倫理が必要です。渋沢栄一は「長期的にお金がもうかることと人のためになることは一致する」と言っていたはず。

英国にも現代奴隷法ができ、多くの企業がサプライチェーンの隅々まで「倫理」を問われる昨今。SDGsの影響でESG投資もあり、論語と算盤がますます釣り合う世の中になっていく今、ビジネスマンこそ倫理を学び、それが利益とどう折り合って行くのかをしっかり構築してほしい。
タイトルに合意するのだが、「学べる」と「使える」は違うと思う。

「学習量」という言葉が記事冒頭に出ているが、そこがキーだと思う。
ビジネスにおいて重要な点や概念は、たしかに高校の教科書までで習うことで一定できるのではないかと思う。一方で、実際にそれを理解し、扱うためには場数が必要。場数というのは実際に使ってみることや、各論について勉強して「結局、本質はここだったのね」と基礎についての理解がしっかりできること。

この点において「答えがある領域」は日本の小学校の教育はとても優れている。一方で「答えがない領域」については弱い(答えがないから議論が必要だが、それを生徒同士や先生対生徒であまりできていない)と思っている。そしてビジネスは答えがない領域が多い。
そして、それが「学べる」と「使える」の違い。答えがない中で、価値観によって答えが違う中でどういう風に前提となる基礎を合わせつつ、差異部分を議論するか。そして元々は違う考え方をしていたなかで決まったら執行力が重要で、そこまでどうお互いに持っていくか。そこの実際のビジネスの部分の学びの部分まではないかなぁと思うし、教育の仕方全体で取り組んだ方がいい領域だとは思う。
基礎知識が十分でないために、特定の事象に対する意見や議論が表層的なものになってしまったり、本質からずれてしまったりすることは自分自身もよく感じて反省しています。
論点を整理したり、ロジックを整えるなどの「手法」「技術」はビジネスを通じてある程度は身につけられたように思いますが、やはり基礎知識が無ければ、本質的でないスカスカの意見や議論になってしまいます。
賞味期限が短い新しい情報や知識が氾濫する今日この頃ですが、本質的な基礎知識を学習する必要性を改めて感じました。
どんな教材でも真に向き合い深く学ぼうとする態度があれば、たくさんの事が学べる素晴らしい一例だと思います。しかし、さすがに高校教科書でビジネスを学ぶという視点は僕には衝撃的でした。自分もまだまだだなぁと反省。高校の教員の方に読んでいただきたい!
>ただ、ある一点において日本のビジネスパーソンが劣っている点があります。それは「学習量」です。

ここは正直、耳が痛い所でした。ただ、結果的に今に至るまで試験勉強という名で、大学受験以外にビジネスに関連する勉強時間が多かったのは、今となってはかなり自分の血肉になっていると思い、助かってます。

日本の公認会計士の試験勉強で4年、USCPAで1年半、MBAで約2年、とかなりの学習量を割いたな、と。

問題から解く、もっと早く気付いていれば、大学受験もっと楽だったのにな、と思います。
シカゴ大学で落ちこぼれた私には語る資格はないかもしれませんが、米国のMBAの一つの特徴(学校によって、時代によって変わりますが)は徹底したモデル志向、仮説志向です。こうした考え方は理系の方には難しくないかもしれませんが、文系の方には難しいかもしれません。 
 色々考えたのですが、一つの方法は一冊で良いので経営に関する古典や定番を原書で通読(ざっくり要点をおさえる)することだと思います。もし気に入ったなら何度も、そうでないなら他の定番を当たって、自分にとってのバイブルを探すことだと思います。
高校がやや特殊なカリキュラムで、社会も理科も文理関係なく日本史世界史地理、政治経済倫理、物理化学生物地学をやりました。(もちろん全員がやるのは近現代史だけだで他は文系の選択とか、メリハリはある)

文理関係なく大抵の話題についていけて、必要に応じたアップデートやキャッチアップも比較的できてしまうのは、言われてみると高校の時のベースが大きかったのかもしれません。最近、人文学(哲学宗教人類学あたり)に興味を持ち始めてますが、確かに高校倫理の教科書なり参考書から入るのは良さそうです。
具体的な勉強の進めかたがわかる非常に実践的な記事でためになりました。さっそく、高校生用の経済の問題集と参考書を注文しました。的外れでない議論をするには、知識が必要だと最近身にしみて感じています。
・So what? (要するに)とWhy?(なぜ)
・抽象と具象の往復

ビジネスでこれらのコミュニケーションが活用できるかどうかは、成果にかなり影響すると感じています。そんな能力を鍛えるのに、まさか教科書や参考書が役立つとは思いませんでした。

有効な学習法を知っているかどうかって、かなり差を生みますよね。
この連載について
「MBA(経営学修士)」は、ビジネスパーソンが経営者に近づくための学びの王道とされるが、近年、大きく変化している。ハーバードやスタンフォードなどトップMBAを目指す人は世界で4年連続減少。その一方で、テック系MBA、短期MBA、役職者向けのEMBAなど、多様化している。時代のニーズに合わせ「MBA3.0」が登場する今、改めてMBAの価値とは。最前線を追う。
三菱商事株式会社(みつびししょうじ、英語: Mitsubishi Corporation)は、三菱グループの大手総合商社である。 ウィキペディア
時価総額
4.53 兆円

業績

マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company, Inc.)は、シカゴ大学経営学部教授のジェームズ・O・マッキンゼーにより設立された、アメリカ合衆国に本社を置く大手コンサルティング会社。ドイツポストの経営権を握っている。米国、欧州、アジア、南米、東欧など世界60カ国に105以上の支社を持つグローバルな戦略系コンサルティングファーム。 ウィキペディア