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取材でお話ししたジョージア工科大学はショッピングモールやシェアオフィスと提携して、MOOC受講者が一緒に学べる場所を提供すると発表しました。
https://www.insidehighered.com/digital-learning/article/2018/11/26/coming-shopping-mall-near-you-georgia-tech
例えばアップルストアでMOOCを同級生と受講しながら勉強をするということが可能になりMOOCのオムニチャネル化が進んでいます。講義を受けることは自分のスキマ時間にオンラインでやりながら、生徒同士でオフラインの交流をしたりと、自由な学び方が増えて来ています。もちろんこの自由な学び方の背景には、自由な働き方ができる環境整備と企業や個人の意識改革があるからこそだと思います。
MOOCが浸透することで相乗効果としての新しい働き方やキャリアアップの選択肢も生まれる。そんな風になると良いなと思っています。
石角さんが言うように、「無料だと続かない」というのは確かにそうだなと思います。英語での講座も挑戦したいと思いました。
ガルバナイズが日本に来たら面白そうだ。いわゆる職業訓練的な感じになると思うので、現状の職業訓練校にとっては「黒船」になるかも、と思いました。職業訓練校、ぜひアップデートして欲しい。
今ではオンラインで、修士がとれる講座もあり、リアルな大学との境界線もなくなりつつあします。実務経験がなくともこうした学びでキャリアチェンジする人が実際に増えつつあるのも興味深い。もっともそれは、企業がMOOCなどでの学びをきちんと評価しているからこそですが…(日本の企業も、採用や評価の際、こうした学びの部分をより評価して欲しいものです)。
それにしても石角さんの勉強の歴史には頭が下がる限りです。お子さんのお迎えまでのスキマ時間、30分間の間でもMOOCで学ぶ。こうした積み重ねが、実績の差になるのでしょう。
MOOCは最先端の話が本になる前に知れてすごくいい。ちなみにいわゆるMOOCとは違うけれど、私は声楽のレッスンはアメリカの先生にスカイプで習ってるんですよ。音楽のレッスンですらある程度はデジタルで空間を超えられる世界なんですから、MOOCに向いてないビジネス系の学びなんて一つもないと思います。
あぶさんは、酒呑みながらでもホームランに価値があるのと同じ!
「MOOC」は、欧米では実在の大学と同じ資格として認められているほか、アジアの貧しい家庭の子どもが「MOOC」を通じて才能が認められ、アメリカの大学に奨学金で招かれたりしています。
その一方、日本は参加している大学自体が少なく(英語を使うため)、日本の大学だけで同じことをしようとしていて、ここでも“ガラパゴス化”が問題になっていました。
いまはどうなっているのか、分かりませんが・・・。
ナノディグリー、といった考え方もその1つで、「アマゾンのAlexaのスキル開発の仕方」といったレベルでの具体性での講座内容を提供しています。このようなコンテンツの提供の仕方からも、シグナリング効果の意味も大きいMBAなどとの差異が見てとれます。
しかも、このような細分化されたスキルと対応した講座の方が企業側も安心して送り出しやすい、という効用もありますよね。
実際、アップルなどではMOOCでの修士号獲得を奨励し、授業料を支払うケースもあるそうです。
おそらくMOOCも、最初に解きたい課題を設定することが大事です。その解決手法を学ぶためにMOOCをざっくり読んで、大体分かったら自分の課題に適用してみることです。その上で、MOOCでもう一度学びなおすと、体系的に良く分かると思います。
今は変革期ですから、新しいミッションにアサインされることも多いでしょう。そんなときは、最新手法をMOOCで学んで試してみるのも良いかと思います。
とは言っても、証明書を取得するには数十万円の出費はかかるので、自費で勉強に投資しない日本人は躊躇する人が多いです。学びが武器となる時代に、こんなに学びに溢れているのに、なぜ学ばないのか。
データサイエンティストは全然足りていないので育成が急務ですが、大学生や外部から調達しようとすると市場競争で取り合いになって苦しくなります。であれば、社内人材に学びを奨励して人材を育成した方がトータルコストでは安上がりにもなり得ます。
個人にとっては学びを活かせる処遇を求めて、評価してもらえないなら評価してくれる場に飛び立つこともできます。
会社からの助成や政府の助成金などの個人の学びへの支援を充実させることも必要です。しかし、より重要なのは個人が自費を出してでも学ぶ姿勢を持つことと、会社が個人の学びを活用できるように仕事と給与で処遇することです。