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日本人はなぜ「レッドオーシャン」で戦うのか

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    DEARWONDER CEO & CWO

    「○○みたいなやつ」大好きですからね。

    新しいことをやろうとすると、こう言って反対する。

    「どうして、どこもやっていないことを、うちがやるんだ!?」

    ところが、他の成功例を見ると、こう言って怒る。

    「どうして、うちはやっていないんだ!?」

    二番煎じでは上手くいかず、また怒る。無限地獄みたいです。

    レッドオーシャンで、茹でガエル状態になっている人、死んじゃう前に早く飛び出して、ブルーオーシャンを目指しましょう。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "「初」「唯一」というビジネスは成功する確率が非常に高いのです。"
    必ずしもそれだけで成功するとは限らないと思いますが、レッドオーシャンに殺到する理由は明確ですよね。
    「すでに誰かがやってるからうちもやりましょう」これだとビジネス素人の上司を説得すること、予算を獲得することは簡単です。
    「初、唯一、なのでブルーオーシャンです!」これだと、事例がない、他がやってない、ってことは、危ないんじゃないか、と言われやすいので予算取れにくいです。
    そうつまり、成功するかどうか、ではなく予算が取れやすいかどうかが判断基準になっているので、レッドオーシャンに殺到するのです。
    ただですね、個人的にブルーオーシャン嫌いじゃありませんが、レッドオーシャンには必ず魚はいますが、ブルーオーシャンには魚がいるとは限りません。いたら取り放題ですが、「単なる塩水だけがそこにはある」ということもたくさんありますので、ご注意くださいね。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    ブルーオーシャンがどこか分かれば何も苦労はないです。あるのはフロンティアだけで、フロンティアに進出してみて初めてそこがブルーオーシャンか谷底か分かります。

    エスタブリッシュメントが誰もいないフロンティアに飛び込むのは勇気が要ります。結果を残せず失敗すると、皆から忘れられた存在になります。

    でも、超過利潤はフロンティアにしかありません。一発当てたいのならどこかでフロンティアに飛び込むのが必須


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