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CM収入は各局下落…“オワコン”テレビに企業が出稿する理由

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    ネット広告だとリーチできる範囲が限定的であり、スマートニュースVSグノシーのようなスピード争い、シェア争いにおいてテレビCMはやはり強烈。
    かつ、CMで認知をあげた上でネット広告で低単価で刈り取るというパターンもネットベンチャーの中で定石となってきていて、結論としては「現時点ではかなり有効」かと思います。

    一方で過去に比べてコスパが悪くなってきていることは事実でしょうね。
    今や雑誌広告でブランディングしてアパレルブランドを立ち上げるというパターンは成立しなくなりましたが、同じように時代が変わる、媒体としてワークしなくなるということは十分にありえることだとは思います。


  • iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    テレビ広告の収入は横ばいで、オワコンではない。広告の効果も確実にある。ただ、ネット広告は8割がターゲティング広告となった今、ユーザのデータを使う時代にテレビがついていけなければ、失速するでしょう。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    テレビ局の人は気付いてないかも知れませんが、このままでは、TVは、ミラーリングでもっと面白いコンテンツをスマホなどから流すのが主流になると思います。どこも同じような面白くないバラエティばかり流していると、気がついたら、みんなテレビ局の番組は見なくなると思います。奮起を期待します。


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