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ネットスーパーの利用は微減するも、ファン化は推し進められている

ECのミカタ
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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    ちゃぶ台返しをさせていただくと、そもそもネットスーパーについては、記事のような利用者情報に基づく調査にあまり意味がないです。
    利用経験のある人は分かると思いますが、ネットスーパーは宅配のキャパシティの問題で、お届け時間毎の枠に上限があり、使いたい人が皆いつでも使える状態になっていない。
    オンデマンドで生鮮品を届けるためには、商品のピッキング、梱包、配送等のコストが非常に重くのしかかるため、赤字覚悟の大サービスです。
    つまり、ネットスーパー利用者数の増減は、供給側のキャパシティで決まる部分が大きく、必ずしも利用したい人の多寡で決まっているわけではありません。


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    株式会社office K 代表取締役

    ネットスーパー利用者数は微減も利用者はヘビー化とあるが、オイシックスやアマゾンフレッシュ利用者は、自分がネットスーパーを利用していると思ってなくて答えただけではないだろうか?ネットスーパーでの購入は、購買履歴から過去購買商品のリピート購入が容易で、擬似サブスクリプション化し易く、ユーザーが使い慣れると売上が安定する。一般のネットスーパーの巡回型物流だと急には持って来てくれないし、配達側からすると不在がどうしても問題になる。uber eatsやアリババの運営するファーマーションシェンのように、オンデマンドで一つの目的地向けデリバリーであればそれらの問題もなくなる。両者のサービスが使い分けられながら、生鮮品のデリバリーが普通になっていくのだろう。


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    株式会社TPL 代表取締役

    事業社側の視点で見ると便利さ(送料無料や最低配送金額無し、店舗と同価格)を追求すれば売れるのですが利益を出すのが難しく、シェアが伸びる前に各社サービスレベルを一旦下げた印象はあります。まだまだここからですね。


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