アメリカの流行はニューヨークへ? シリコンバレーから抜け出すエンジニアたち
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テクノロジーも変わりゆくメディアも、色々肌で感じるのに見に行きたいものです。
シリコンバレーなのか、ニューヨークなのか、真似を通り越してもはや独自に進化して先端を行く中国なのか?
少しズレますがこの様な記事に触れると形やシステムの進化に圧倒されながらも、逆に「モノ作り」や「芸術」や文化の大切さも改めて感じたり。家賃と収入だけに着目すると、
NYもSan Francisco 同様生活するのは厳しい現状です。
San Francisco
収入中央値:$103,801
家賃1bed中央値:$2464
New York
収入中央値:$58,856
家賃1bed中央値:$1,284
NYのロングアイランドシティに、
アマゾン第2本社建設が決定した事で、
NYのビジネスの多様性は広がりつつも、
家賃高騰は避けれそうにありませんね。
データ元:
https://datausa.io/profile/geo/san-francisco-ca/
https://www.apartmentlist.com/rentonomics/rental-data/シリコンバレーは大人の遊び場が少ない+カルチャーが熟成していないので、独り身の時はとても退屈でNYに憧れていました。しかし子育てを始めるとシリコンバレーの生活環境の良さと教育レベルの高さの恩恵に気づきました。
この二つを同時に提供できる都市は、NYも含めてそうはないのでは? あったら是非知りたいです。 そしてシリコンバレー企業が出す平社員への株式報酬サイズは他都市の企業の比ではないです。金額の差を目にすると中々動けないものです。