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新小型原発、開発へ 温暖化対策を名目に経産省

東京新聞 TOKYO Web
地球温暖化対策を名目に、経済産業省が新たな小型原発の開発を進め、二〇四〇年ごろまでに実用化を目指す方針を固めた。太陽光や風力などの再生可能エネルギーが世界的…
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小型原発への流れは典型的なテクノロジーの進展.コンピュータ,ロケット,自動車,飛行機などに見られるのと同じ流れ.
始め,新しい技術は試行錯誤と技術的な洗練の未達成から大型化する.スケールメリットを生かして単価を抑える.しかし,技術の確立とともに,徐々に,あるいは非連続的にダウンサイズする.当然,ダウンサイズした直後は単価は上がるが,一方で製造コストは下がる.小型原発の場合,原子炉を工場で製造し現地に運んで設置する.現地で建築しないので,製造コストは下がる.システムは簡素化し安全性も向上する.消費地の近く(例えば,東京)に設置できるので,送電ロスが少ない.
IAEAのHPによると,小型原発(SMR, Small Modular Reactors)とは出力300MW以下とのこと.
https://www.iaea.org/topics/small-modular-reactors
おそらく,10月のニュース「日立、米GEと小型原発「SMR」共同開発へ」
https://newspicks.com/news/3384100
と関係があるのでしょう.
ビル・ゲイツが出資して話題にもなっているが,各社様々な方式がある.興味深い.
これは筋いいと思うんだけどなあ。
小型という事で出力は既存の原発の3分の1未満となりますが、コストは安価で出力の調整もしやすいという特徴があるとのこと。