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米株式、MSがアップル抜き首位 時価総額、クラウドで復活

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    この数日入れ替わりはあったので、まだわからないが固定化する可能性はあると思います。

    通底する主因は、
    過去10年の人類最大のイノベーションであったスマートフォンであるところのiPhone、これのサチュレーション。
    ハードには生産調整があるが、ソフト(Office)とサーバ(Azure)はSaaS化完了しているゆえそれが無いから。
    コンピューティングと通信の実需自体は増えこそすれ減ることは無いから。

    また5大IT企業群うち、唯一MicrosoftのみがB向け事業メインである点。
    これがマーケットセンチメントに対するボラティリティが相対的に低い、逆に言えば景気が良いときも極端に跳ねないが、不景気に強い理由である。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ちなみにAppleが首位を譲ったのは2016年5月12日以来。下記MarketWatch記事によると、2013年8月1日にトップになってから、2016年2月2日と5月12日にAlphabetに抜かれた以外はずっとトップだった。またAppleがMicrosoftを抜いたのは2010年5月28日で、その時は両社の時価総額は2260億ドルだった(今日は8500億ドル前後)。
    https://on.mktw.net/2rmWnZj


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    OfficeやAdobeなどの従来買い切りのアプリケーションとして提供されていたものがクラウド経由のサブスクに移行して収益を上げる構造が見られますが、クラウドに移行したからと言って実際に提供しているものがそんなに変わったわけではないので、実質的には値上げして利幅がデカくなっただけという見方ができます。

    グラフィックの分野でsketchがシェアを伸ばしているように、他社からのカウンターが今後ちょくちょく出てくるんじゃないかと思っています。
    Officeの強みはネットワーク性にあると思うが、google docsが互換性を持たせてきたことでその障壁も徐々に崩されつつあります。


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