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スルガ銀行、役員ら117人処分 「創業家本位の企業風土」

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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    記憶にある限り、この社内処分の数は一番多いです。
    このまま自力で再起できるのでしょうか?

    >金融庁に業務改善計画を提出し、執行役員ら計117人を停職や減給などの処分にしたと発表した。<


  • 元銀行支店長 企業アナリスト

    創業家の責任に言及するのなら、この機会になぜ岡野元会長を引っ張り出して話をさせないのか。株式売却の見通し等、本人の口からちゃんと説明して欲しいことは山ほどあるハズ。引っ張り出せないこと自体に、未だに続く創業家の見えない支配を感じざるを得ません。しっかりしろ社長!


  • 業務改善計画の原文を見ますと、
    投資用不動産への融資は今後慎重に取り組むこと、目標(ノルマ)を積み上げ式にするというのが前面に出ている一方で、今後もリテールに特化する方針は継続すると読み取れます。

    業務改善計画は金融庁から提出を求められていた文書で、金融庁が許可を継続するか否かのの判断要素のベースになる重要文書なわけですが、
    投資家の視点では、収益源が減ることに伴って、業績にどうはね返ってくるのか、固定費の見直しが今後必要なのかが関心事であり、その速やかな開示が待たれます。
    その際には、譴責以外の処分は、国内銀行トップクラスとなっている役員社員の年収の、事実上のコントロールという見方をして良いのかも含めコメントされると、説得力が増すのではないかと感じたところです。


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