内閣府に水メジャー関係者と批判 参院審議で社民・福島氏
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注目のコメント
今さら水メジャー！？
３大メジャーの英テムズはマッコリーへ。仏ヴェオリアも各国で撤退。
仏スエズが残っているくらいで、旧宗主国として幅を利かせていた新興国で続けていたに過ぎない。
荏原(水ing)やメタウォーターなど設備系は国内に結構あるので、これこそオールジャパンで産業育成してあげて、新興国へ国家営業すれば良いと思います。
水などのインフラはどうしても利権が絡むので、新興国では賄賂などが発生しがち。それを国レベルで交渉してあげれば、どんなにメーカーは楽か。オペレーションも公営水道局に、ギリギリ人材は残ってます。『水道法改悪法案を参議院の厚生労働委員会で審議をしています。所有権は自治体が持つが運営権は民間会社に売却するコンセッションに道を開くもの。運営権は投資の対象にもなります。水道料金は民間会社が全部取得します。パリやベルリンも含め180の都市が再公営化にしました。命の水を売り飛ばすな。』
福島瑞穂さんのツィートより。
『水道民営化は麻生太郎さんが言い出した。水メジャーで知られるヴェオリア社で、麻生さんの娘婿が役員をしているのは有名な話だ。そのヴェオリア社から出向した女性が内閣府の民間資金等活用事業推進室に在籍していることを、福島瑞穂さんが明らかにした。もう隠さないんだね。あからさまにやるんだね。』
立川談四楼さんのツィートより。
大変勉強になりますね。。。
