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「DO」と「DON’T」で自社のバリューを明文化。ユーザベース「31の約束」の存在意義

SELECK [セレック]
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注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ちょうど某勉強会でfreeeのカルチャー明文化の話を聞いて来たところでした。

    freeeでは元々5つの価値基準があり、今年はそれに加えて7つのペルソナというのを作ったのだとか。

    https://jobs.freee.co.jp/benefits/

    5+7=12でも多いかと思ったら、こちらは31ですか。
    でも殆ど同じに見えますが、、、。

    成長著しい企業は、社内のカルチャー構築、一体感の醸成に苦労するんですね。


  • SELECK 初代編集長

    最近、バリューやカルチャーを重視する企業が増えていますが、ここまで徹底してできている企業さんって日本だとまだなかなかないと思います。めちゃくちゃ参考になる!

    バリューが原理主義になると、武器になってしまう、という部分にもものすごく納得。


  • UZABASE 執行役員CHRO

    Selekさんに取材いただきました。31の約束は、迷ったときや悩んだときに、そっと手にとってみてほしいような存在です。


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