"脱ダンボール"の商品配送とは？ ダンボール原紙の価格高騰に新たな包装形態で対応

コメント

注目のコメント

• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2018年11月29日

  宅配料金の値上げだけでなく、ダンボールの資材高騰もEC企業にとってはインパクトが大きいこと。OKIPPAの新たな打ち手は、脱ダンボールのAirBall(エアボール)の進化を期待しています。
• 内山 智晴

  Yper株式会社 代表取締役

  ・2018年11月29日

  今回、日本包装機械様とコラボさせて頂きました。物流の上流から脱ダンボール包装(荷姿をコンパクトに出来る)と資材費のコストカットもありますが、配送方法も多様化(例えば、自転車やバイクでより多くの荷物を運べる)出来るのではないかと思っています。OKIPPAは消費者の受取り方法を多様化するサービスを目指していますが、Airballは運送業界の労働人口の減少といった課題へ配送方法の多様化、効率化で挑戦できる可能性があります。
  
  配送側面ではダンボールだから積載が楽ということもあり、Airballをどう配送するのか検証が必要ですが、どんどん検証進めていければと思っています。23区+OKIPPAバッグユーザー限定ですが、OKIPPAアプリ内でAirball包装でのサンプル品配送を試験的に行っています。こちらも応援応募頂ければ幸いです！
• 近藤 明

  株式会社スマイル 代表取締役

  ・2018年11月29日

  つい、この前まで、プラスチックストローを紙製に！って言ってなかったか？
  って事は、多少コストに跳ね返っても、紙の方が環境に良いから使いましょう！って事だったのでは？
  結局、大半の企業は、コスト重視か？世間受けするか？
  目立たなければ、コスト重視で、批判されそうになったら、世間受けするようなサービスを考える。
  
  別に間違ってないが、なんだかなぁ〜⁈って思ってしまう(￣∇￣)