Uber、他社の配車システムと日本初連携 タクシーの状態把握し、配車を効率化
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注目のコメント
配車サービスの登場人物をざっくり比較すると。
海外:ドライバー(個人)、UBER、ユーザーの3者
日本:ドライバー(社員)、タクシー会社、SMART、UBER、ユーザーの5者
こりゃ日本の労働生産性が低いわけです。タクシーメーターがらみのシステム屋が間に入ったのか。
タクシーメーターは本当に癌だと思う。
あれで運賃を取らなくてはならないので、色々ややこしくなっている。
今までの流れで日報やらの業務フローもメーターを基軸としているから、なかなか業務改善が進まない。
何かやろうと思うとこのようなシステム屋を入れなくてはならないし、高コストになる原因の一つ。
メーターはネットやGPSなどなかった時代の産物。
そろそろメーター関連は規制の見直しが必要です。