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「自由な働き方」より「選択肢のある働き方」を。エバーセンスがたどりついた、働き方改革の本質 | Recruit - リクルートグループ

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    2018年6月、国会で「働き方改革関連法案」が可決された。この法案によって改革が次のフェーズへと進んでいくことは間違いないと思います。
    しかし、在宅勤務やリモートワークといった働き方の選択肢を提供する企業が増える一方で、米Yahoo!やIBMのように一度は導入しながら現在は(原則)廃止している企業も存在する。育児や妊娠・出産にフォーカスしたWebメディア・アプリを手掛ける株式会社エバーセンスもそんな企業のひとつです。
    同社では、創業当初は制限なく利用できた在宅勤務を原則禁止とし、オフィスへの出社を義務づけたところ、かえって社員がイキイキと働くようになったといいます。この決断にはどのような背景があるのでしょうか。同社代表取締役社長の牧野哲也さんに話を伺いました。


注目のコメント

  • 自由な働きかたと引き換えに向上心がなくなってしまった。
    という経験は興味深いです。
    スピード感などは特に問題なく進められていたけど、効率を重視するあまり衝突を避けたと。

    来なくてもいいよーとなったらやっぱりオフィスには行かないものなのか。これに対して通いたくなる場所にするという動きはいいなあと思いました。

    これは顔を合わせたり同じ場所にいることが大切ってことではなくて、自由に時間を使えるようになると自由に時間を使うことが優先されてしまうってことかな。?
    メンバーが結果にコミットする意識を持つことで解決できなかったのかな??


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