地方の小さな大学院大学が、アフリカのエリート留学生を集める理由
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日本の地方には海外からみても、多くの魅力がある。きちんとしたカリキュラムを組めば、優秀な留学生は集められる。
ただし、きちんとしたカリキュラムを提供することがなかなか難しいのが実態ではあるけれど。
注目のコメント
若い時に留学経験をすると、その国に友人ができ、感謝とシンパシーが生まれる。孫文なども日本に留学した1人であり、だからこそ台湾が親日国だとすらいえる。
僕も、高校でニュージーランド、大学でアメリカに行ったが、
例に漏れず、ニュージーランド🇳🇿とアメリカ🇺🇸大好きだ。
アフリカがこれからどんどん経済発展していくことを考えれば、大きな投資であるし、素晴らしいことだと思う。
何より、
〉大学や研究機関の経験しかない教授はいない。教鞭をとるのは民間企業などの最前線で活躍した人たちだ。
これが良いよね。
学問と実社会での経験値の融合、これからの時代は、これが常に求められると思う。神戸情報大学院大学さんのアフリカの留学生の方々を数年前に弊社で夏にインターンしてもらいました。スタディサプリ・Quipperのインフラを使って、母国の教育環境をどう改革していくか?というテーマに対して、国を代表してこられている各国のエリート留学生の方たちの積極的な提言が非常に記憶に残っています。数年後・10年後には間違いなくアフリカ各国のキーマンになっているであろう方たちを人材育成し、リレーションを持っていることは今後とても活きてくると思っております。