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入管法改正案、衆院法務委で可決

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  • 株式会社カウシェ 代表取締役CEO

    わたしは日本と中国のハーフですが、本件賛成です
    ※Picker皆さんは珍しく批判一辺倒ですが

    - 技能実習生の制度がアップデートされたわけで、「前よりマシ」かと
    - トレードオフ案件。批判と合わせて、改正案のメリットサイドの整理すべきでは。例えば「製造/建設/介護/飲食/観光、サービス継続すら厳しい企業側の苦しさ解決」など(↓記事がわかりやすい)
    https://www.businessinsider.jp/post-176632
    - 外国人の受入れ団体増/地方分散/搾取防止/犯罪防止/住居/福祉/共生/永住は、順に解決する民営が増えていけばいい
    - それ以外の話は論理すり替えの類で、本質的には働く外国人を守ることにならない
    最後は、どこかで「社会をよくするために昼夜努力する官僚たち」を信じたい気持ち


注目のコメント

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    強行採決は数あれど、国家百年の計にかかわる重要な法案にもかかわらず、ここまで短い審議時間で突破するとは、限界点を超えたとしか思えません。一方的な議事運営に慣らされ、「ゆでガエル」化が進むなか、少数の野党が蹴散らされる光景が常態化する。じっくり議論すべき対決法案の審議時間がどんどん短くなっていく。議会制民主主義が壊死するプロセスを歩んでいるようにさえ見えます。長年、国会を見てきましたが、危機感は増すばかりです。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    何度かコメントしており、寄稿も方々でさせて頂いておりますが、やはり「輸出を増やしたいから円安にして欲しい」という裁量的なマクロ経済政策と同じノリで「人手不足だから安い外人が欲しい」という発想を展開することに危うさはあると思います。外国人労働力を受け入れること自体、総論では賛成せざるを得ない部分もありますが、「要らなくなったら出て行け」という建付けではなく、腰を据えて「迎え入れる」という政策姿勢が求められると思います(もちろん、為政者の方々は分かっているのだと察しますが)。

    外国人労働者さらに十数業種で受け入れ拡大を検討—
    —成長望むなら腰を据えて
    https://www.businessinsider.jp/post-176632


  • 立憲民主党 衆議院議員(横浜市港北区) / 立憲民主党 デジタル政策PT 座長 & 新型コロナウイルス対策本部 事務局長

    衆議院法務委員会での可決前に与党議員の中で、外国人労働者の聴取票を1ページでも読んだ方がお一人でもいらっしゃったのだろうか。
    過労死ラインを超える残業、最低賃金以下の月4万円手取りの報酬、経営者から一緒にお風呂に入ろうと迫られるセクハラ、仕事中に失明しても、指が三本切断されても労災認定すらされずに働けないなら強制帰国を迫られるなど、挙げればキリがないほどの劣悪な環境。
    これはもはや『より高い賃金を求めて』ではなく、『命を守るための緊急避難』でしょう。
    日本人でなくて、外国人労働者なら何をされてもお咎めなしなんてありえない。
    この杜撰な状況をまず改め、外国人労働者が働きやすい環境を整備しなければ、日本と世界の関係に大きな禍根を残す。
    大きな夢を抱いて日本に来てくれた世界中の若者たちに対して本当に申し訳ない気持ちになる。
    人権侵害の助長を放置・拡大する政府の目指す方向性は、美しい国とは程遠い。


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