米タレント医師が語る、職場から離れランチ休憩を取るべき理由

コメント

注目のコメント

• 奈良原 裕

  菊名記念病院 心臓血管外科 専門医

  ・2018年11月26日

  朝、手術室に行き数時間後に医局の自分の机に帰ってくる。お昼の時間が過ぎ、午後2〜3時くらいが多いだろうか。机に冷蔵庫から出してきたコンビニごはんを広げる。ドレッシングを3種類用意しているところに贅沢を感じている。正面には27インチのiMac、その手前にiPhone、右手には電子カルテPC。iMacでNewsPicsのコメントを書き、iPhoneで手術中に入ったLINEの返信をし、電子カルテPCで入院中の患者さんの血液検査やレントゲン結果を確認する。日常でもあり just nowでやっていること。
  
  記事の写真のハンバーガーが食べたい(｡-_-｡)
• 内田 良

  名古屋大学 准教授

  ・2018年11月26日

  日本であれば労働基準法で，基本的には自由な時間として，45分あるいは60分の休憩時間が確保されている・・・　はずだけれども，たとえば学校の教員は，休憩時間の全国平均は1～2分です。
• 橋本 恭伸

  株式会社Digika (そろタッチ） 代表取締役社長

  ・2018年11月26日

  普段自分では気づかないくらい追い込んでしまうこともあるのでApple Watch に座りすぎを指摘してもらったり、深呼吸の時間をリマインドしてもらったりしながら表裏一体の心と体のリフレッシュを心がけてます。昔はBreatheアプリで深呼吸する1分間が勿体無いと感じていたこともありましたが、今や頭をリフレッシュするのにマインドフルネスは欠かせません。不思議なものです。
  パフォーマンスを上げるためにリフレッシュすることが当たり前に受け入れられる環境整備もとても大切だと思います。