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チョコレート市場は24.3%、ヨーグルト市場では43.5%のトップシェアを誇る食品業界の雄、明治。縦型のシンプルなデザイン、クラフトチョコレートを示唆するクラフト紙のパッケージ、カカオの素材や香りにこだわったラインナップで大ヒット商品になった「THE Chocolate」。施設で強い人気の「メイバランス」、健康維持のために1日1本飲むファンが増えているという乳酸菌飲料「R-1」「LG21」。明治の製品を明治の製品への哲学・想い・こだわりの分析とともにマーケティング分析してみました。お読みいただけたら幸いです。
The Chocolate があのパッケージになったのはリニューアル時で、そこで初めてヒット商品になったエピソードが有名ですね。現在のスーパーやコンビニのお菓子ぽいないデザインは、経営陣からは強い反対を食らっていたとのこと。

ですが蓋を開けてみれば、あのパッケージのおかげで小売店の棚でよく目立ち、パッケージの工作がSNSで拡散されたことが一役かって、ヒット商品となりました。

生活者に近い商品・サービスを企画するときのダイバーシティの重要性、そしてそれをしっかりと活用する明治さんの柔軟性を感じます。
THE chocolateのブランド戦略は下記3つが成功ポイントだと考えています。

①価格戦略=明治だからこそできるスペシャリティチョコレートを200円台で出す戦略。クラフトチョコレートをこの価格で出せるのは明治の培ってきたノウハウや規模があるからこそ。

②情緒的価値と機能価値のバランス=情緒的価値=オシャレで文化的な消費、機能価値=カカオ品質と健康→この結果幅広い層に愛されている

③パッケージデザインとWEBの連動=ワインとのマリアージュや美味しさの数値化
http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/the-chocolate/

SNSで拡散するための仕掛けもあり、表面的なパッケージデザインだけではなくマーケティング戦略として優れている。
App Storeには「手作りチョコレシピ」のアプリしかないんですよね。

統合はあくまで身内ネタなので、この10年での社会の変化をどれだけ捉えられているのか?が気になります。

食品メーカーこそ、口内に入る栄養素のデジタル化を市場ごとリードしてもらえたら良いのになと思います。
プロテイン関連商品を充実させて下さい。アジアではプロテインドリンクが結構発売されていますが、国内で販売しない理由は何なのでしょうかね。
まさに今は、「栄養格差時代」ですね。
情報が多すぎる中、自分の判断軸をもって、継続的な習慣改善が必要。
と言う意味では、自分の中で信じられる体系的な健康理論(例えば、薬膳など)を決めることが必要な気がします。
明治ホールディングス株式会社(めいじホールディングス)は、食品メーカーの明治、製薬会社のMeiji Seika ファルマを傘下に持つ持株会社。2009年(平成21年)4月1日設立。 ウィキペディア
時価総額
1.16 兆円

業績