ネパール記(1)中印に挟まれるヒマラヤ麓の国での原体験 - 南アジア・アウトサイダー
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コメント
注目のコメント
ハングリー精神はどうやって育つのでしょうか。
貧しさや組織の緊張感だけでは、育たない気がします。
戦後の日本のように、家族のため、国のためという思いでしょうか。自分のためだけじゃない強い思いと一体感があるような気がします。2007年の時の北川さん、今より老けて見えるのは気のせい⁇
→ネクタイしている人ですよね?
私は、中南米を横断しようとして、メキシコのグゥアナファトという標高2000mくらいの風光明媚な街で鼻血が止まらなくなり病院に運ばれて、カンクンで休養してから日本に帰りなさいとメキシコ人の医師に言われたか弱い女性なので(笑)、当時のネパールでは早々にギブアップしたと思います。
でも、近所のネパール料理屋のお兄さん達を見て、ネパールに行ってみたいなと思っています。彼らの勤勉さを尊敬しています。北川さんの本気が詰まったネパール記ですね。
ヒマラヤって憧れても中々行くことは出来ないですので、
私的にはイモトアヤコさんか?北川さんか?で、
果てしなき冒険を楽しみに読ませて頂きますね^_^