• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

まるで三国志!? 2010年代の“コンビニ戦争”をランキングで振り返ると…

citrus
345
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社office K 代表取締役

    北海道における店舗数で、セイコーマートがセブンイレブンに抜かれるかどうかは分かりませんし、セイコーマートが気にしているかも分かりませんが、他の過去のチェーンと違って廃れていくということはないでしょう。セイコーマートはPBが強く固定ファンが多くいて、それがセイコーマートのその他の活動(北海道胆振東部地震時の対応が典型)と合わさってコンビニでは通常考えられないレベルのストアブランド愛になっているお客様が多くいるからです。北海道は基本車商圏なので、他のチェーンはスルーしてセイコーマートに寄る、少し遠回りになるがセイコーマートに寄る、といった行動が起こり易いです。徒歩だと、遠回りは嫌ですし、荷物になるので一番家に近い最後のコンビニで買われがちです。


  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    来店頻度が高い食品関連で一歩抜き出るセブンイレブン。記事内のセイコーマートはほぼ直営で、小売というよりも物流発想の総合流通業として地域内シェアを高めています。今後はドラックストアとの戦いなど、本当に安定はないなと実感します。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    面白い~。数字をチェックしたわけではないが、セブンがトップになっている地域は、シェア差が大きいのではないかと思う(井口さんもコメントされている点に絡む)。
    セブンは地域ドミナンスを徹底しているので、例えば2015年までは鳥取と青森には進出していなかったし、沖縄は2019年に進出予定(これで全都道府県に出る)。
    逆に出るときは、ちゃんと経済性が成立するように密度高く出店していく。そして、他チェーンとの相対シェアが開くほどドミナンスが強くなり経済性は良くなる。

    あとドラッグストアで同じような地図を作ると、もう少し地方で分かれると思う(特に北東はツルハ、北陸はアオキ、中部はスギ、西はコスモスが強いと思う)。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか