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日本人だけが知らない、GAFAとアメリカ株の「終わりの始まり」

マネー現代
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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    全くそうは思わない。短期的なGAFAM叩き対策で利益減はあるだろうけど、本質的な強さは変わらない。今後も更に既存産業をディスラプトしながら、成長を続けていく。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    いわゆる踊り場ですね。
    それはどんな産業も直面して乗り越えて来たのですから、GAFA, FAFMA, FANGに挙げられている企業も乗り越えなければならない壁だと思います。

    ただ、乗り越えるにあたり、これらの企業が全て同じやり方を選択しないと思うので、その時に、その選択肢を冷静に分析して判断しないといけないですね。そもそも事業は全く別ですし。

    知らない間にGEが落ちこぼれたように、知らない間に、あれ❓という事態が起きるかもしれません。


  • 株式会社VISIO CEO Executive Facilitator

    昔々、最強の産業は、独占国鉄の鉄道会社であったり、独占電話電電公社の通信業であったが、インフラとして庶民のものになっていくことで、その最強の企業は「稼ぐ」が目的にならず、「世の中の役に立つ(費用はリーゾナブル)に変身して、安定した会社になっていった。
    要は、急成長は続かないのだ。

    しかし、鉄道や通信業が安定することで、その周辺に新たな産業が誕生して、新たな主役が産まれてきたのが産業の歴史だ。今回のGAFAもその先例に従うのかどうかという時期に今はあるのだと思う。

    GAFAと、GAFAを利用する企業は、利益相反を起こす。GAFAのサービスを安く使おうとするからだ。その仮説で行けば、GAFAのグループの中に、GAFAを使いこなす会社を創って、双方が稼ぐ図式はそう簡単にはできない。「イノベーションのジレンマ」を起こすからだ。

    GAFAに流れた資金は、その周辺産業の新興企業にシフトしていくということになる。幾らM&Aしても雨後の竹の子のように産まれてくるこのような会社は多分全ては手には入れられないだろう。

    私は、「アメリカ株の終わり」には組しない。


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