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タペストリー社の戦略の一つですね。
コーチ時代では、きっとできなかったビジネスに乗り出したように感じます。

昨年10月、コーチは「タペストリー」に社名を変更しました。
コーチといえば、ハンドバッグの製造販売が中心なイメージでしたが、
それにとどまらないブランドイメージを打ち出すことを目指しています。

コーチは1941年に創業。
ニューヨークの働く女性を想定対象としたハンドバッグの製造販売で成長してきました。
90年代にはファッション衣料に品ぞろえを拡大し、日本をはじめ、アジアやヨーロッパなどにも進出。
超高級ブランドとは価格帯で差別化を図り、「手の届くぜいたく品」のイメージで中間所得層から人気を得る様になりました。
コーチを一度は手にしている方も多いのではないでしょうか。
メンズラインも年々充実していますしね。

しかし一時は、価格帯を狙う他のブランドとの競争激化で成長力が落ちました。
そこから事業再編を活発化。
2015年には靴のスチュワートワイツマンを、昨年夏にはケイト・スペードを買収し、傘下に入れました。

「コーチ」というブランド名を超えて成長する会社への転換をはかり続けているタペストリー社。
マルチブランド企業として、今回の事業も成長の一つとなるのでしょうか。

それにしても…
ホリデーシーズンのキャンペーンは女心をくすぐりますね♪
しっかりしたブランドイメージは守りつつ、枠にはまらないコーチの姿勢は学ぶところが多いです。

ゲームそのものではなくても、勉強やニュースなどのお堅いイメージがあるサービスではゲーミフィケーションをいかに入れるかでエンゲージメントを高めたり他社との差別化をはかれます。
これは面白いPR。

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