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拾ったダンボールで「名刺入れ」を作ると、ストーリーと会話が生まれる :DANRO(ダンロ):ひとりを楽しむメディア

DANRO
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  • DANRO 編集長

    美大→電通→ダンボールアーティストという経歴の島津冬樹さんは不思議な人だ。大学時代から今に至るまで、ずっとダンボールが大好きで、世界各地の街角でダンボールを拾い、それから財布や名刺入れを作る。

    いったん捨てられた不要品が「価値ある物」に生まれ変わる。いつしか、その活動は「アップサイクル」に当たるのだと言われるようになり、彼を主人公にした映画が作られることになった。

    昨日おこなわれたワークショップつきのトークセッションで話をしたが、子供のように無邪気な人だった。


  • 青山学院大学 East Ventures

    めっちゃ可愛い、作りたい、、、オリジナリティ!!!


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