美大→電通→ダンボールアーティストという経歴の島津冬樹さんは不思議な人だ。大学時代から今に至るまで、ずっとダンボールが大好きで、世界各地の街角でダンボールを拾い、それから財布や名刺入れを作る。 いったん捨てられた不要品が「価値ある物」に生まれ変わる。いつしか、その活動は「アップサイクル」に当たるのだと言われるようになり、彼を主人公にした映画が作られることになった。 昨日おこなわれたワークショップつきのトークセッションで話をしたが、子供のように無邪気な人だった。
めっちゃ可愛い、作りたい、、、オリジナリティ!!!
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか