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製造業は作業者を雇用する事で労務費が発生し、それは材料費と経費を合算する事で製造原価となります。受注が減少しても固定費である労務費(材料費や経費は生産量に応じて変化する変動費と考えることができ、一般的に限界利益と関係します)が発生し、営業利益(売上-製造原価)が減少します。この需要変動の影響を受けることを回避する策の一つとして、アップルのように工場を持たずに開発に特化する企業(ファブレス企業)が高利益率となる要素の一つだと言えます。

逆に受託製造を専業とするEMSでは、アップルからの製造を請負ながらも、他社からも受託することで規模の経済を効かせ、利潤を獲得するモデルとなっています。ホンハイが本当に34万人をリストラする場合、アップルに対する依存度が高すぎる、供給能力と平均可変費用の交点が操業停止点に達した、などが考えられますが、いずれもEMSとして事業運営する上でのリスクだと思います。ここまでは雇用する資本家側の話ですが、労働力を提供する労働者側となると、各国で定められる法律によって労働者保護(日本なら労基法)が違うので、労働市場に与える影響まではわかりません。

本件は製品の売上不振による影響ですが、金融経済から受ける影響となると、もっと厳しいことになることがあります。需給バランスを柔軟に吸収できる生産体制は強みとなります。
34万人のリストラされた従業員は、どこに行けばいいのか。
iPhoneは、不振を受けて方向転換し、高級な機種を買える層にターゲットを絞る戦略を進めているのかもしれない、と勘ぐってしまいます。その結果、大量に生産することはないとして、工場と話をつけているのでしょうか。
いまだに8が売れているところを踏まえると、少なくとも多くの消費者は、これ以上の高級化は望んでいないようにも思えるのですが…

スマートフォン 週間売れ筋ランキング
https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=36
情報の真贋は別にして
ホンハイのシャープ化は免れないと思われる。
ほんとうはアップルのアセンブリを収集してやり、
暇がでればその他の家電もやる、という形なら、ほとんどブランド、マーケティングなどを考えずに軽い経営が出来たが、
ブランドを持ちたいなど、いろいろやってつい破局が出た。
まだいまだったら打つ手(原点に戻る)があるが、
愚直にやっていくと、
そうとうたいへんだろう。
フォックスコンの話でしょうか。おそらく全従業員が100万人〜129万人ではないかと思いますので(確認中です)、34万人は大規模です。(トヨタの連結従業員数と同程度)
ホンハイといえばシャープにも火の粉が飛ぶこと可能性がありますが、生産調整が理由であれば、日系の機械関連の企業との取引にも影響が出そうです。
Hon HaiのApple向け売上高、どれくらいなのだろう?
今まではある程度右肩上がりだったと思うし、そのなかで人員調達力はEMS事業の生命線。一方で、一般論になってしまうが日系企業でも工場を閉じるのが大変だったりする。これだけの規模を現実論として閉じられるのか、閉じるにはどうすればいいのか。
消費財の恐ろしいまでのボラタリティである。
まさに一瞬先は闇だと思う。

だからこそホンハイは、シャープが欲しかった
のでは無いか?

シャープの戦略にどの様な影響があるのか
無いのかも、注目すべき事だと思う。
本文より引用
“34万人リストラ計画は、台湾メディア「壹周刊」が今年7月、鴻海の郭台銘会長が自ら「1年以内に34万人を削減する」と決定したと報道して浮上した数字だ”

元々の予定だったとも思えます。Appleの意図によるiPhoneの価格高騰が継続すれば、今後はiPhoneの販売台数は大きく伸びないか、良くて横ばい。その他諸々を見見越した決定だとしたら、凄いなと思います。

鴻海精密工業の従業員数は130万人。3割弱のリストラと思えば大きな数に思えるけど、世界各国にある製造拠点が2つ3つ無くなるだけ、と思うと大したこと無い様にも見える。
iPhoneの最新世代品と関係ないのに、こう書くのは意図か無意識か。
iPhone XやXSで単価を上げすぎた弊害は出ていると思います。ただ僕は現状路線を踏襲した結果だと思うし、Tim Cookらしい決断だと感じます。Pixel3が攻めてるので、どうなるのかな。
自動化も進んでいくからなあ。

業績

アップル(英語: Apple Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く、インターネット関連製品、デジタル家庭電化製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発、販売するアメリカの多国籍企業である。2007年1月9日に、アップルコンピュータ(Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
148 兆円

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