• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

17~19歳の約4割は「65歳までに退職したい」 政府の「人生100年時代構想」目標とかい離

334
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • プロジェクトディレクター / 電通若者研究部 研究員

    【数字と概念の関係性】
    そもそもの「働く」の概念がこの世代の中でまだアップデートされてないことがこの結果に出てる気がする。この「4割」は、自分の父親世代を見て「働く」を想定してるのではないでしょうか。単に長さだけ伸びるよーと言われたら「嫌です」となるのは当たり前。数字目標だけじゃなくて、概念のアップデートをせねばね。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    65歳では遅い!
    健康年齢は、70歳を少し越えたあたりだから、50歳での退職を目標にまず60歳での退職を目指すべきだ。

    ただ、退職は何もしないということではなく、自分のしたいことをするという意味で、働きたければ働けばよい。つまり、自立と自主を取り戻すということ。

    そのために、人生設計と資産形成とスキルアップが大事。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    こちらの調査は17~19歳に限られてますが、平成25年に内閣府が調査した「高齢化に向けた「備え」に関する意識調査」に基づけば、就労希望年齢を65歳くらいまでとする人は31.4%しかいなく、65歳を超えても働きたい人は50.4%となってます。
    本格的に働く前の世代と既に働いている世代とでは、就労希望年齢が結構異なるのかもしれません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか