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日経平均は続落、一時300円超安 為替の落ち着き支えに下げ幅縮小

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.35%、TOPIX-0.60%、マザーズ-0.36%、REIT-0.22%。
    米株安で-300円超下落してスタートしたが、多少の為替サポート含めてかなり下げを縮めた。中国や韓国も寄りはマイナスが大きかったが日中ジワジワ上がってきた。ダウ先物は1645現在で約100ドル反発している。

    業種別には半導体系の反発もあり電気機器+0.32%(米国も半導体反発)、紙パ+0.05%がプラスで、それ以外はすべてマイナス。マイナスで大きかったのは鉱業-2.95%、証券-2.06%、卸売-1.90%、海運-1.65%、石油石炭-1.63%。
    個別だと業種と重なるが半導体・電子部品系でSCREEN+6.81%、TEL+4.85%、アドバン+4.46%、ミネベア+3.98%、SUMCO+3.79%などが上位銘柄を占める。マイナスでは高島屋-15.94%(CB発行の希薄化懸念)、オリンパス-8.69%(社内弁護士の内部告発記者会見?この事案自体は前から出ていたはず)など。なお、日産は+0.36%。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    日本にはハイテク大手企業が皆無だから、ハイテクが売られた米国株に連動して下がる必要はなかったようです。


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