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ユーザビリティを考えたら既定のルールや役割を超えざるを得ないことも常。そのときに「なんでだよ!」という半ば感情論にさえ見て取れる批判も出てくるもの。これは相当根深い話で、ある組織・空間が「そもそも」なぜ存在しているのか、という点を考えることをやめて、既存の規範の保持を自己目的化しているからにほかなりません。
製品レベルであれば競争原理も働きやすいのですが、公共サービスは難しい。というか、そもそも公共サービスは市場原理が働きにくい領域を行政等が支えるという性質があるわけで。
「図書館作ろうぜ!」と言い出し、地方の自治体や住民との対話をはじめ6つの図書館を作り上げてきた挑戦マインド、本当素晴らしいと思いますし、含蓄に富むというか、今後様々なテーマで同様の議論がどんどん増えていくのだろうと思うので、参考にできるのではないかと感じます。

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今思えば、スタートしたとき、我々は本当に勉強不足でした。
多くの人が積み上げてきた図書館の歴史を大して学ばないまま、図書館事業に参入してしまったと反省しています。やり方が雑な部分がありました。
武雄市図書館、夏に再訪した。相変わらずの盛り上がりで、駐車場は行列。中はワクワク空間で、家族全員で一日中楽しめる。もうこうなると、完全勝利というか、税金の使い方として100パーセント正しいというか、住民のみなさんが羨ましいというか、最高だね。みんなも一度行ってみてね!
ありましたね、TSUTAYA図書館騒動。
3年前のpickがあったので張り付けますが、個人的にはCCCの対応が悪かったのは確かだが、一般市民感覚とずれた一部の「本愛好家」が大騒ぎしただけ、という結論でした
https://newspicks.com/news/1242920
今日の記事も、殊勝に反省の弁ですし、誰が見るかわからない記事で安全運転なコメントは大事ですが、客観的に見ると、「図書館のあり方を変えたい」「蔦屋書店式を入れて欲しい」とトップに言われ、事務方とは合意形成しながら作ってきたのにバッシングを受けるのは酷だと感じました。市民を説得するのは市の責任ですよね
あの当時、批判を受けた当事者へのインタビュー。一方で、今の現状を見て批判していた人はいま、どう思っているのだろうか。
"市民の方からしたら、住んでいない“部外者”が図書館をリニューアルするのは、なんだか嫌じゃないかなと思って。"
CCCの凄さは突き詰めるとここにあるんじゃないでしょうか。純粋に嬉しいですよね。地元に住んでくれて生活者目線で運営してくれたら。
TSUTAYA図書館に行ってみたらわかると思います。明らかに地元の人の流れが変わったことを実感します。全ての公共サービスを自治体が運営するのはそもそももう無理なんだと思います。税金を最小限に抑え、公共サービスが充実し、街を活性化させる事例としてどんどん広がっていって欲しいです。
すごく真面目にやってるのに、やはりガチガチ保守的な人達との間では必ず摩擦が起こるという矛盾。よく我慢してるよね。
とても冷静な振り返りだと思う。そして、どういう点が批判されるのかという勘所を抑えた新規参入者が生まれたことは個人的には良いことだと思う。
とはいえ、運営費についてはどうにかならないものだろうか?図書館は多くの人が来るほど財産が活用されていると考えられる(図書館・本の稼働率が上がる)。一方で、そうなるほど運営コストもかかる。運営企業としては活性化させないディスインセンティブが生まれる。
図書館にばかり税金を活用するわけにはいかないというのも分かるが、よく読まれる本を図書館に「販売」できる出版・取次のメリットもあるはずで、そこをうまく配賦できるような仕組みにできないものか。
TSUTAYA図書館のビジネスモデルがよくわかる記事です。収入は、市からもらう運営費と、併設する書店とカフェの売り上げ。

しかし「指定管理」という制度は一般のビジネスモデルとは逆で、図書館の価値を高めれば高めるほど、利益が減るそうです。

図書館の運営における制約が自由な図書館や、チャレンジを阻んでいます。旧態依然とした図書館しかできない。コミュニティが明るく、楽しくなるような図書館があってもいいのでは、と思ってしまう。
「図書館をにぎわい拠点にする」という強い意思が感じられますね!
私個人としては、非常に興味ある取組みなのですが、あえて別の切り口でコメントさせていただきます。

行政の立場からしますと、図書館の運営委託は、武雄市の住民サービスや業務効率の向上が主目的、にぎわい拠点化は副次的効果と整理せざるを得ない面もあるでしょう。

武雄市の企業・住民の税金で指定管理者への委託費は支払われている訳ですが、来館者やイベント参加者がどこから来られているのか、仮に他の市町村の住民が来館されたときに武雄市内にもたらされる経済効果がどの程度あるのかの見える化が、大きなポイントになるでしょうね。

利用者は増えても、武雄市以外の住民で、武雄市内で何も買い物していただけない方が仮に多いとすれば、行政としては良い施策とは言い難くなってしまう、、、その辺りもCCCの高橋さんは、相当意識されて取組んでいらっしゃるだろうなぁと感じました。

人口減の中で素晴らしい施設の永続は、今後大きなテーマとなりますが、行政と指定管理者との間でWin-Winの関係が永続できる体制が築かれないと成り立ちません。

武雄市以外から来られる方からは入場料を負担していただくことや、周辺自治体との共同運営なども視野に入れていくことも、今後は必要になってくるのかも知れませんし、また、我々も行政のサービスはタダや安価で受けられると言う発想を捨てる覚悟も必要でしょうね。
市長時代、私も関わった武雄市図書館。3年前は市長を退任していたので炎上と言われてもピンとこないが、改善に次ぐ改善、修正に次ぐ修正を図ってきた。賛否両論あるのは承知しているが、あるべき公民連携の形、公共施設の在り方と思う。
この連載について
CCCは不思議な企業だ。TSUTAYAや蔦屋書店、Tカードなど消費者との接点は多いものの、一体どんな会社なのか、その正体が見えない。自ら「企画会社」を名乗るCCCは、何を目指しているのか。ビジネスを取り巻く環境とは。徹底取材でレポートする。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(Culture Convenience Club Company, Limited)は、 Tポイントを中心としたデータベース・マーケティング事業、「TSUTAYA」(書店・レンタル店)の企画とFC展開事業及びインターネット事業、出版・映像・音楽製作・企画等エンタメ分野におけるSPA事業を行う日本の事業持株会社である。 ウィキペディア

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