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本日からNewsPicksで、CCCの特集を始めます。TSUTAYAやTカードなど、消費者とのタッチポイントが多いCCCですが、非上場なため、その収益モデルや細かい業績はほとんど明かされません。

創業者の増田社長みずから「お化けのような企業」と表現するCCCは一体どんな会社なのか。NewsPicksはこの難解なテーマに挑みました。約1ヶ月の取材を通してわかったのは、この会社ほど誤解されている会社はないということです。

「蔦屋書店は赤字で、どうにもならない」「Tカードは儲かっていない」

こうした噂は全て間違いです。しかし一方で、CCCが直面しているリスクは他にたくさんあります。特集では、こうした言説の真相を明らかにするとともに、アマゾンエフェクトやファミマ撤退問題にも切り込んでいきます。一週間、よろしくお願いします。
ツタヤことカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は2011年7月に上場廃止している。それゆえに財務も分からないことが多い。
「虎の子」とされているTポイントについてはCCCは50%保有で、35%がソフトバンク系、15%がファミマ。また、2012年にはカカクコム株を電通に譲渡していた。ちょうどMBOしたタイミングで、そのなかでMBO関連や攻めの資金用途の可能性もあるが、レンタルという環境としては厳しい業態を抱えている中で、財務が見えないなかでは財務が厳しいのではという想像も湧く動きをしている。

どんな内容が出てくるかが楽しみ。
ツタヤの初体験は表参道店でした。VHSの映画をよく借りていましたね。なので表参道からツタヤがなくなった時は、やはり寂しさを感じました。

もう一つ、ツタヤでの初体験は「ポイント」でした。気がついたらコンビニやファミレス、カフェなどで貯めて使えて、レシートにクーポンが出てくる。

個客体験を提供してくれたツタヤの特集は、非常に楽しみです!
創業期から、ハードでもなく、コンテンツでもなく、体験を提供することを理念としていた増田さん。

社名の「カルチャコンビニエンス」とは文化を手軽に体験できる、創業の理念が込められていました。今後の蔦屋書店が楽しみです。
Culture Curation Club?

小売の変革期やキャッシュレス化の進行などの中の、上場廃止されたCCCさんについてのとても面白い特集ですね!
「Culture」文化を提供する、“企画会社”でらっしゃると言う表現が特徴的。

そんな中、デジタル化が進み、convenient(利便性が高い)なculture/contentはありふれている今、如何にcurationできるかが肝だと感じました。
それは、増田社長以下のCCCさんの組織ーそしてそれこそ「企業文化」にかかっているのではないでしょうか。(「企業文化は戦略に勝る(Culture eats strategy for breakfast)」ピーター・ドラッカー)
「中国の富裕層って、ブランド志向以外に、ライフスタイルがないねん。しかも、それに飽き飽きしてる。だからこれは、蔦屋書店の出番やなって」(記事引用)

う都心の百貨店を回遊すると、ファッションや髪型、眼鏡などの小物で、中国からのインバウンド観光客かどうか、だいたい推測できる。急速に裕福になる過程で、ファッション関連消費が急増するのは、どこの国でも(どんな個人でも)概ね同じ。ファッションだけでは飽き足らなくなると、ライフスタイル(生活様式)に関心が移る。日々のふつうの生活をちょっとワクっとさせるものはないだろうか。そこで住関連の消費に移る。それでも飽き足らなくなると、アートに関心が移る。そのまま華美な消費や投資を続けることもあるが、一定数の人は、むしろ簡素な生活に戻り、上質だが派手さはいっさいないもの、内面を豊かにしてくれるものに関心が移行する。そしてようやく文化に行き着く。文化は一朝一夕には華開かない。本当の豊かさ、奥行き、精神性、想像し創造する喜びと一体化する体験などを通して実現する。中国の今後は、そういう意味でも注目。
創業の意図がすごく具体的ですね。増田社長の頭の中で明確なビジョンがあって創業したことがよくわかります。