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ゴーン会長不正、側近2人が実行役 家族旅行にも経費

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    もう少し具体が出てきたのでPick。

    本件について自分は好印象は当たり前だが持っていない。一方で程度問題の領域もあり、逮捕までいくレベルなのかは判断できていない。

    程度問題という点では、住宅や家族旅行。
    住宅は経費や報酬パッケージの一部でもあると考えられる。家族旅行が完全に私的なものであればそれはNGだが、家族ぐるみのトップ外交など一定の会社としての支出の必然性を伴う可能性は否定できない。
    そして、いずれもそれ単体で、社内で解任はありえても、逮捕にまで至るレベルかというと分からない。

    もう一つは、そこにゴーン氏自身の指示や承認があったのかという点。トップとしてプロセスやガバナンスを構築する責任があり、それは満たされていなかったのだろうが、それと主導したり意思決定をしたかは、罪のレベルが違う。

    下記でもコメントした点。
    https://newspicks.com/news/3476580

    なお、開示周りなども含めて気になる点としては今年5月にCFOだったジョセフ・ピーター氏が退任している。
    元はGMで2009年にCFOとして日産に入社した(Renault筋ではない)。
    http://bit.ly/2DBlqz7


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    まだ分からない。司法取引の導入がゴーン会長の蓄財を暴くキッカケになったとして、その発意は個人だったのか、組織だったのか。

    ゴーン会長の蓄財や裏金づくりは本当に私腹を肥やすためだったのか。だとすればゴーン会長はなぜそんな危ないことを長年にわたってやっていたのか。事件の全貌はまだはっきりとしませんね。


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