【勝間和代×堀江貴文】勝間さんは、100年前だったら生きてない
2018/12/3
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まあ和牛の餌に関して言うと、いい加減な事をやってるところは多いですね。同じA5でも全然味違いますからね。デフレ安売りが生産者にしわ寄せされて安かろう悪かろうの和牛を作ってるのは問題です。
体が丈夫な堀江さんと、全く丈夫でない私の対比が面白い食の対談でした。
私も堀江さん大丈夫だったら、もっとバリバリと肉とか食べていたんでしょうね。そして何だかんだ言って堀江さんも健康オタクですよね。
とりあえず体が丈夫じゃない人向けですので、是非丈夫でない人読んでみてください。
生まれた時から強かった、という認識は面白い。
生き方が「生命力」で決まるという考え方は一致しつつも、逆にその生命力は対照的だというところも一致しているのが、二人のコントラストを表現している様に思います。
"勝間 私の場合、いかに生命上の危機から逃れるかというのが人生のテーマなので。私の本って全体的にそうじゃないですか。
いろんなところに散らばっているリスクを、事前に全部摘み取って回避してきましょうという。だから私、お酒も飲まないし、タバコも吸わないし、お肉も食べないんです。
堀江 もはやテクノロジーがもたらした1つの文化ですよね、勝間さんって。たぶん100年前だったら、もう生きてないと思う。
勝間 生きてないと思います、ほんとに。"
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