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堀江貴文さんが語る「みんな『お金』のことを勘違いしていないか?」

マネー現代
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  • 株式会社日本社会福祉総合研究所 代表取締役社長

    結論として、見るものすべてに疑問を持ち、
    自ら考え、持論としている。
    このような人に質問するなら、
    相応の敬意を持って質問すべきだ。

    質問の質によっては、人として軽蔑されるだけのこと。
    すげー人を身近に感じすぎてやしないだろうか。

    だからと言って、媚びる必要もない。
    その人が優秀なら、
    堀江さんの関心を買うような質問をしなくとも、
    向こうから声をかけてくるくらい
    柔軟な視点の持ち主だろう。

    要はお金は手段であってゴールではない。
    例えば車が欲しくて働くのに、
    いつの間にか車を買う手段であるお金そのものに
    目的がブレてないかってこと。

    日常で「それにしても金がほしい」って
    口癖にならないように。


  • 後半はお金の話ではないですがとても同意する内容です。
    「事前の準備を変に大事にする人は、プライドが高いだけじゃないだろうか」「とにかくまず、走りだして、足りないものは走りながら、集めていったらいい」とのこと。

    経営コンサルタントをしているとたまに「将来起業したいので勉強のためにコンサルタントになりたいです」という方がいらっしゃるのですが、そういう方には起業することをお勧めしています。なぜなら、レールの上を走るの人の隣で走ることと、自分がレールの上を走ることは、全く違うことだから。

    自分がレールの上を走りたいと明確に決まっているならば、レールを走る人を横から見ていてるよりも、レールを走ってみる(そして失敗してみる)方が、ずっと近道のはずですよね。

    (もちろん結果的にコンサルタントを経て起業される方はたくさんいますし、そのときにコンサルタント時代の経験が活きることはたくさんあります。ただ、あくまで結果論であって、始めから起業したいのであれば起業しちゃった方が近道、ということです)


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    なんで突然むかーしの本の内容が記事になってんだとおもったら、なんかの販促のための記事のようだな笑


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