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ロシア、米がINF廃棄条約離脱なら報復─プーチン大統領=通信社

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    米国がINFを離脱して欧州かアジアに戦域核戦力を配備できるかというとかなり難しいでしょう。
    冷戦期には受け入れてくれたドイツとイギリスも今回はそっぽを向いているようですし、東欧は近すぎ。アジアでは日本韓国台湾は軒並み政治的に無理か距離的に近すぎ。
    こうなると、脱退はしてみたものの置く場所がなく、結局は水中・空中発射戦域核に頼るという従来の態勢が続くのではないでしょうか。
    一方、ロシアは全責任をアメリカにひっかぶせて堂々と戦域核の配備(疑惑の渦中にある9M729/SS-C-8だけでなく、開発中止になったルベーシュ弾道ミサイルなども)を進められるようになるでしょう。
    あるいは今度の米露首脳会談では何か新しい動きが出てくるのかどうか。日露関係に加えて米露関係でも重要なG20になりそうです。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    既にロシアの新型巡航ミサイル、9M729がINF条約違反だと非難されている中、ロシアが米国に責任を押し付けてもそれは国内向けのパフォーマンスに過ぎない。しかしプーチン大統領、さらにはトランプ大統領も国内では人気が低迷気味なので、お互いに妥協するつもりはないだろう。恐らく当面は非難合戦に終始するのだろうが、ただお互い軍拡は望んでいないので、何とか落し所を探るのだろう。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    脅しによる腹の探りあいかと思います


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