ARコンタクトレンズを開発か--「見えないコンピューティング」目指すMojo Vision
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注目のコメント
凄いと思ったけど、ホームページにも英語のニュースにもそうは書いてないんで、コンタクトレンズというのはやや記者の勇み足では? とはいえKHOSLA VENTURES とかNEAとか一流どころが入ってるのでまやかしではないはず。ホームページでASIC技術者の募集をしてるので、スクリーンを持たずにMEMSレーザーで映像を網膜に直接投影するとか、今までにない方法で画像を表示する超小型のARグラスと見ました。Magicleapの雲行きが怪しくなったり、いくつかのスマートグラスベンチャーが消えたけど新たな会社も続々と生まれ、マーケット全体は前に動いてるようだ。
スマホやPCのディスプレイから
解放されたらあらゆる業界で
生産性の向上ができそうですね。
元GoogleXのディレクターで
現Amazonの副代表のBabak Parvizは
コンタクトレンズ型ARについて下記のように語っています。
「私に見えるものと、あなたに見えるものが違う看板を町中に設置することもできるようになります。
これは、私たちが身の回りにあるものを見ることを全く異なるものにしてしまいます。本当にエキサイティングな技術です」
とても楽しみです!!