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これからは「海外就職」する。新時代のサラリーマンとは?

IESE business school
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  • IESE Business School MBA Admissions Deputy Director (Asia)

    2週間前にバルセロナ出張の帰りにドイツ(マンハイム)でディナーをご一緒させて頂き、より深いお話を伺いました。記事でも一部示唆されていますが、ご夫婦でお互いのプライベートとキャリアを尊重しながら、多くの日本人には到達できないであろう領域で、自分だからこそ発揮できる価値は何かを常に考えながら奮闘されていることを象徴する様々なエピソードが大変刺激的でした。そして、海外MBAの魅力の1つは、将来の不確実性に対して恐れない力を身につけられることなのではないかと再認しました。


  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    海外に暮らしていく上で一番必要なのは柔軟性と適応力。

    特に食事の問題は大きいでしょう。食べ物の好き嫌いが激しい人、日本食でなければダメな人は、ハッキリ言って海外で暮らすことは考えない方が良いです。

    日本人が極端に少ない地域では、現地の文化や社会に敬意を払えない人は、常に「日本ではこうはならない」と不満を言い続けることになります。

    キャリアアップに云々は、自分にはピンと来るものがありませんでした。流れに身を任せてたら、ここまで来ちゃった、というのが実際のところ。あがかない方が良い時もあるのかもしれません。


  • 株式会社OXO 代表取締役CEO

    海外就職は数年前から一般的担っていると思います。
    ただ自己肯定感を持つ20代のキャリアの価値観は一気に変わっている印象です。

    これまでは将来のために自己投資という人が多かったのですが、
    来年、再来年に向けて自己投資という近い未来に対しての自己投資が増えてきた印象です。具体的には以下です。
    ・1~2年の語学留学をしに海外に出る
    ・未経験から技術(デザイン、プログラミング)を学び仕事として稼げるようになる
    ・結果にコミットした英語スクールに通う

    逆に将来のための貯蓄(生命保険に登録するなど)は減らす傾向が前よりは増えてきてますね。


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