会議時間に“ほどよい”長さは40分
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この設問ならもっとサンプル数が多い方が面白かったのでは。200人では少ない…。
元々日本企業の会議は長すぎて、アジェンダを設定せずにただ順番に先週やったことを1人ずつ話していく、などで2時間は当たり前の会議がザラ。
とあるプロジェクトで会議時間の見直しをした時に、3時間の会議が1時間になったことがありました。それでも1時間ですが。
会議も人の集まり。集まるだけコストがかかっていることを忘れてはいけません。会議以外にも情報はシェアできるし、人の時間を使ってやるなら、そこでしかできないことに集中すべきです。わからんでもないです。なんとなく「単位」になっているので、すぐ「1時間」でミーティングって設定されるんですが、え、そんなに要るの?みたいなのはよくある。じゃ30分で、と言われると、それでちゃんと話せるか?みたいな。
だから「45分」でもいいんでしょうね。まあ、どっちでもいい話ですが 笑テーマ・アジェンダによりますね。
たとえば、定例会議を定例にしていいかという話はありつつも、少なくとも、所用時間も定例にしてしまうのはよくないなと。
アジェンダによって本来の所用時間は変わるはずと考えれば、さらに生産性は上がるのではないかと。