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【アカデミア】2019年1月開講。冬学期ゼミの募集がスタート

NewsPicks編集部
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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    素晴らしいご経歴や学識の皆様に混ざってゼミを持たさせていただくのはとても恐縮なのですが、私の経験が多少なりとも若い人たちの役に立つのであれば、ということでお引き受けさせていただくことにしました。

    NewsPicks上では想像つかないかもしれませんが(笑)私は28年余り国内の中堅中小企業M&Aの仕事をしてきました。
    多分日本でも10指に入るくらいの古いプレイヤーの一人でしょう。

    M&Aのプレイヤーの腕というのは、基本的にいかにシナジー効果が出る企業の組み合わせをつくり、それを実現するか、ということに尽きるのです。
    従って、企業の目利きというのがかなり大事になります。

    一般にこの手の企業分析とかいうと、ROEだとかEBITDAとかFCFとか横文字が並んだり、売上総利益率や在庫回転率のような経営指標の話になりがちですが、それはアナリストやCFOのような人たちの視点であって、経営者の視点ではありません。

    M&Aの世界では、あくまで経営者の視点に立って、企業の将来にとって最もベストな企業を選ぶという観点が求められるのです。

    そんな中で、私が企業の目利きをする上で、最も重視してきたのはその企業と人と、業界、および地域が辿ってきた「歴史」でした。
    企業は一朝一夕で出来上がったものではありません。
    企業とその周辺の人と地域の歴史を紐解くことで、その会社がなぜ今のような企業となり、それゆえの強みと弱さがはっきりと浮き彫りになってくるのです。
    よくある財務諸表というのは、そうした長い積み重ねの数値的結果でしかありません。

    そして、同時に未来は過去の延長線上にしかありません。
    M&Aは未来を買うものですから、経営者的に言えば過去を知らないことには買収の決断をすることは不可能とも言えます。

    そういう意味で、今回の講座は、いわゆる企業分析の講座ではありません。
    CFOやファイナンスの専門家になりたいという方ではなく、将来経営者になりたい、あるいは会社員であっても役員として会社の経営に携わってみたいという方向けに、M&Aの専門家や経営者としての視点を持ってもらうための講座にしたいと考えています。

    ご関心のあるPickerの皆さまのご参加をお待ちしております。
    一緒に楽しいゼミにしていきましょう。


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    株式会社圓窓 代表取締役

    NewsPicks アカデミアでゼミを担当させていただくことになりました!
    「自分を企画化する方法」と題しまして、セルフプロデュースをテーマに講義をさせていただこうと思っております。
    少人数ということで。じっくりと皆さんと対話しながら進めていきたいなと思っております。
    ふるってご参加ください!


  • Tably株式会社 代表取締役

    来年1月からのNewsPicksアカデミアゼミでプロダクトマネジメントについて担当させて頂くことにしました。

    私はマイクロソフトやグーグルにおいて、ソフトウェア開発に携わってきました。その中で、優れたプロダクトを生み出すには、狭義のソフトウェア開発者だけでなく、全体を取りまとめるプロダクトマネージャーという存在が欠かせないことを実感しました。日本においては、専任の職種としてはまだ認識されていないプロダクトマネージャーですが、米国の特にハイテク企業の中ではプロダクトの成功に欠かせない人材であることが認知されており、ソフトウェアエンジニアと同じくらいの人材獲得合戦が繰り広げられています。

    優れたプロダクトにはいくつかの考えがあると思いますが、ここ最近は「愛される」プロダクトが重要になっています。以前は販売すればそれで終わり。せいぜいそのプロダクトの耐久年数を過ぎた後に、再度買い求められるときに、再度自社プロダクトを選んで貰うように意識することぐらいが必要でした。しかし、今は販売しただけでは終わりではなく、使い続けて貰うことやさらに機能を追加してもらうこと、他の関連プロダクトを購入して貰うことが重要ですし、それが収益の柱となっています。サブスクリプションというのがその典型例です。愛されるためのプロダクトは販売して終わりのプロダクトとは企画も設計も異なります。

    今回のプロダクトマネジメントのゼミでは、プロダクトマネジメント一般についてと、この「愛される」プロダクトのための秘訣をお伝えしていければと考えています。


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