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場所を選ばず働く風土が徐々に広まっていることは、コミュニケーション手段の多様化も求められていることを意味しているように思います。

五感をフルに活用する対面がコミュニケーションはやっぱり強い中、多様な働き方を支えるコミュニケーション手段・ツールはどう定めていけばいいか。チームビルドに精通する及川さんに聞いています。

「コミュニケーションにはフローとストックに大別できる。それに併せてコミュニケーション手段とツールを選部ことが大切」とは、なるほどなぁと。
チームコミュニケーションのあり方とツールに対する期待をお話させて頂きました。
及川さんのアドバイス→
コミュニケーションを「フロー」と「ストック」に分けてツールを選んでみるのがいいかなと思っています。

まさに!
政治家はとかく「年下が」「会って」「根回し」することを好みますが、我が党ではフローのコミュニケーションはLINEです。党代表にも重鎮にも。
72歳のうちの父だって始めたんですから!と無理やり加入頂きました。→やり始めると慣れてくれるもんです。

私は、フロー、ストックの他、仕事を「ボレー」と「ストローク」に分け、その場で答えが出るものに関しては迅速に動き、何でも持ち帰らないようにすることも意識してます。
及川さんには弊社のアドバイザーとしても貴重なアドバイスを日々いただいている。弊社の場合、高い外国籍社員比率、オーストラリア移住者やママさん社員等リモートワーク勤務の促進、リアルな国内営業チームと先日リリースしたAIマッチングサービス事業部の併存と多様性があり過ぎる為、まさに全体が一つになるための各種施策が非常に重要。
モチベーション曲線はやったことありますが、トリセツはやったことないですね。面白そう。私がいるチームも1つの場所に集まってないことが多く、社内からネガティブな意見をもらうこともありますが、働き方を多様にする分コミュニケーションの質を考えてみたいですね。
なるほど。

「長期的にみれば、拙速に始めずにしっかりとミッションとビジョンの共有と納得に時間をかけたほうがコミット力は上がり、成功の確率は上がります。」

「トリセツづくりは、文字通り、自分の取扱説明書をつくってメンバーとシェアするんです。」
そう、コミュニティのミッションとビジョンにメンバーが腹落ちして納得した上で動いているかだと思います。

だからこそ、最初のマインドセットとスキルセットが重要。
この人はどんなビジョンがあってどんなスキルを持ち合わせているか。それを見るマネジャーの役割も大切。じゃないとコミュニティは死んでしまう気がします。
チームを作るマネジャーの役割で重要なのがその環境づくり。一つ。そして信頼性の高いメンバーをメンタル面からも作らなければなりません。

チームの個人一人ひとりが目標に対して自ら考え、そしてそれが可能である環境。素直な思いや気持ちを伝えることができる環境は心理的安全性に繋がりチームとして強くなると感じます。
手段も大事。やはり人間も生き物ですから、自分が必要とされていないと感じてしまうとそのコミュニティから離脱してしまう。
緩く繋がることももちろん大事ですが、やはり本質を抑えた上でのチームビルドが重要なのでしょう。
大事なところをきちんと大事に扱う。そう思わせてくれる記事でした。
テレカンでWebEXはよく使われるけども、あまり使い勝手は良くないので、Google MeetやFacetimeでやることも多い。でも一番快適なテレカンツールはappear.inだと思います!
チームマネジメントのために、自分の取り扱い説明書の相互共有かー。趣味とか経歴みたいな話より、それぞれのこだわりポイントわかっていいかも。何回か試してみて知見貯めよう。
#マネジメント

私が用いることが多いのが、「モチベーション曲線」と「トリセツづくり」ですね。
この連載について

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