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ペイパルが「アマゾン銀行」をつぶすワケ、“元祖フィンテック”が静かに築いた包囲網

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  • Riot Games パブリッシング統括ディレクター

    ペイパルの強みの本質は決済手段としての立ち位置ではなく、売り手と買い手の間を繋ぐプラットフォームであり、そのトランザンションの蓄積からくるセキュリティおよびリスク管理モデルにあると言えます。これはなかなか他社に真似できない差別要因です。


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    証券アナリスト

    普段十分注意を払っていないと言わざるを得ないペイパルに関する動向をまとめた記事です。
     アマゾンが垂直統合と水平統合を全部やってしまいですが、これに対してペイパルは決済プラットフォーム専業として展開し、多様なプレーヤーをサポートする立ち位置を選ぶようですね。決済プラットフォーム事業以外の金融事業はパートナーとの関係で手掛けにくいと思いますが、せっかくの決済データがもったいない気がします。これを機会に勉強してみます。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    日本人には馴染みが薄いPay Palですが、世界的には存在感があります。
    これは、一つの理由として、日本では銀行が今まで色々なサービスをone stop serviceで提供してくれていたので、必要性を感じなかったというのがあるのではないかと思います。
    この点は、マネロン対策の遅れや日本の銀行も顧客選別を進める中で、日本市場に入り込む余地が出てくると思います。

    Amazonとの比較では、Pay Palの仲間作りの上手さが対照的ですね。
    アメリカの決済をやっているCEOからは、決済事業をやるなら敵は作るな!といつもアドバイスされます。
    Amazonは、アメリカでは日本より比較的所得が高い層がターゲットです。これが日本とは違い、なかなかone stop service に顧客が寄ってこない理由の一つだと思います。
    アメリカ人は、所得層が高い人は金融リテラシーも高いですので、Amazonに全てを捧げないのでしょう。


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