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通学鞄のソーラーパネルで、夜の勉強時間を確保。アフリカのへき地で取り組み広がる

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    アフリカビジネスパートナーズ

    カバンが重くてかわいそうなだけでしょ。
    照明は家で使うのに、どうしてパネルを家に設置せずわざわざ外に持ち出すのか。
    通学カバンが買えないという課題と、電気がいるという課題をいっしょに解決するというアイディアが、ドナーや援助機関(=このソーラーパネルつき通学カバンを買って人々に配る)人たちに受けがいいのはわかるが。
    子どもの勉強を助けるなら、7時に日没、9時に寝て4時や5時に起きる子どもの家庭学習に着目するより、学校に電気を入れて、照明、子どもたちが使うラップトップ、先生用のパソコンやプリンターの使用ができるようになった方がいい。
    なお、もしいま非電化の家庭に電気が入ったら、世界中と同じく、スマホに買い替えて子どもはYoutubeとゲームをするようになり、テレビを見る。なぜアフリカの子どもばかり家庭学習をすることにされるのかいつも疑問。


  • 整形外科医 整形外科一般

    自分の足で稼いだ電気を夜自分で使う、という経験が子どものお小遣いみたいでいいのかな。
    単に家にパネルを設置したのでは同じ価値は得られないし、やっぱりゲームすると思う。


  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    可処分時間の有効活用。
    素晴らしい試みです。


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