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小粒になった日本企業 「寿命」突出の89年 成長鈍く

日本経済新聞
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注目のコメント

  • デロイト トーマツ コンサルティング コンサルタント

    日本企業の利益、ROEが低いというのが話題になったことがありますね。時価総額も同じ。
    時価総額が高く、新陳代謝の激しい米国は、ハイリスク・ハイリターン。日本はローリスク・ローリターンということ。
    企業価値は稼ぐ力=商品力、ブランド力、優秀な人材等だけじゃなく、財務構造にも依存します。従って、企業価値=稼ぐ力とはならないのは注意が必要。

    ↓↓日米の利益率格差については、中野先生の本おススメ。
    https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO3110481029052018000000?page=6

    中野誠『業績格差と無形資産―日米欧の実証研究―』東洋経済社、2009年
    https://store.toyokeizai.net/books/9784492601792/


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事が指摘している業界再編・合従連衡の少なさは課題だと思う。
    最後のETF部分については戸田さんが突っ込まれている点以外に、スチュワードシップコードの導入でむしろチェックが以前より働くようになっていると思う。個人的には、成熟期の企業についてはそこのハードルをもっと上げていってもいいと思う。
    個々の企業などミクロ的には合従連衡によるデメリットもあるだろうが、一方でマクロ的には資源の最適配分や供給過剰が是正されずに業界が稼げずに全員が弱体化していくようなことを防ぐことにつながる。


  • 株式会社MiL 代表取締役

    新陳代謝を促すための教育ができる親がいないんだから仕方ない。

    子供を育てる育てた親がサラリーマン、公務員以外の働き方を伝えられない社会で
    起業家を作ろうとか、無理無理無理


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