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金融のプロも陥る資産運用の失敗その1:銀行の特別待遇に舞い上がってしまった

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    WealthNavi CEO & Founder

    資産運用の王道は「長期・積立・分散」ですが、私自身はそこにたどり着くまで、何年もの間、さまざまな失敗を経験しました。この記事で紹介されているのは、「最初の失敗」です。

    私が初めて投資の世界に足を踏み入れたのは、財務省時代、留学から帰国する直前のことでした。正直、心地がいいとは言い難かったボストンでの2年間が終わろうとしていたとき、ある銀行の支店でとても丁重な扱いを受け、舞い上がってしまいました。

    シチュエーションは違うかもしれませんが、似たような経験をしたことがある、という方はいらっしゃるのではないでしょうか。

    詳しくは記事に譲りますが、私はこのとき何に投資したか、今でも思い出すことができません。そして、それこそが失敗の最大の原因だったのです。


  • Consulting Firm Strategy Consultant

    財務官僚は金融のプロではないと思いますが。

    それはともかく、人は失敗を重ねて成長するものだといわれています。私は、この考え方が必ずしも正しいとは思っておりませんが、世の中では受け入れられていると思います。

    さて、スタートアップ企業などでは「仕事では失敗を重ねることが大事」だというのが美学のように語られ、おおよそ反対する人はいないようです。

    一方、金融機関が「投資でも失敗を重ねることが大事」と言ったらおそらく反感を買うのでしょう。

    なぜでしょうね。時間をロスするのは問題なく、お金をロスするのは問題なのですか。時間はお金と同じくらい貴重なものだと思いますが。

    私には不思議でなりません。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    私の経験から言わせて頂くと…

    >銀行からの特別な扱いに舞い上がってしまい、冷静な判断ができなかった<

    銀行が、あなただけ特別ですと言ったらカモられていると思うべきです。
    だいたい、本当に特別な人には特別だとは言わないのが銀行です。何故ならば、本当に特別な人は基本的に銀行を信用していないからです。


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