• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

リミックスポイントがブロックチェーン技術を活用したアグリゲーター事業参入を検討 〜日本IBM支援のもと「エネルギーコンソーシアム」を構築し再エネ余剰電力を集約する

仮想通貨 Watch
8
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • エナーバンク 代表取締役

    VPPの難しさはアグリゲートするリソース保持者のメリットが出にくいところ。IoTでつないでおけば勝手に稼いでくれればいいが、その原資の出どころは送配電の地域電力になるため、ビジネスモデルはその制度次第ということに。
    小売の自社向けのお客さんに対して、サービス提供しつつ、需給管理のコスト削減をするといったところが現時点でのビジネス的な現実解か。


  • エネルギー関連技術の事業開発 Business Development Director Japan

    ブロックチェーンを使ったDERの集約は、英国Electron社や独Sonnen/Tennet社などが先行しているが、まだ概念止まりで、ブロックチェーンのメリットを定量的に実証した例はないと理解している。
    一方アグリゲーションコーディネータとして価値を高めるには大量の需要側リソースの積み上げ、高速応答できるシステムの構築が必要で、ハードルが高そう。
    卒FITの太陽光に触れていながら図には記載されていない。太陽光はdispatchableな電源ではないのでVPPには向かないのではないか。


  • 地域脱炭素YouTuber 兼 電力系YouTuber

    本当にアグリゲーションコーディネーターを狙うのかな?
    東電、関電、エナリス、ソフトバンクなどが出揃う中で何を差別化要素にするんだろうか?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか